いつとは決まっていませんが、私は自分の家で孝雄さんと夜を過ごすことになりました。
孝雄さんは嫌いではありませんし、あの日何度も抱かれたせいか彼に抱かれるのは仕方のないことのように思えている自分がいます。
ただ気になっているのは、涼次がどんな気持ちで綾香さんを抱いているのだろうということです。
嫉妬かもしれません。
でも、涼次が綾香さんを本気で愛していたらと思うと穏やかな気持ちでいられないのです。
あの日から営みの時にはママ、涼ちゃんと呼び合うことが増えました。
涼次にセックスされるととても安心します。
ママと呼ばれて抱かれると、私だけの涼次、涼次だけの私になれている気持ちがして、とても満たされるのです。
綾香さんと交換された日以来、恥ずかしいポーズをさせられて、お尻を叩かれることが増えました。
大きなお尻に罰を加えられるのは、恥ずかしくて辛くて痛くて、そして悲しいです。
お尻を差し出すように言われると、泣きそうになりながらとっても昂ります。
(お尻、打たれるのかしら)
そう思いながら、恥ずかしい大きなヒップを掲げて涼次に差し出すのです。
私が私のお尻を打ってもらうためにプレゼントした鞭を使われることもよくあります。
鞭を使われると、どんなことも、どんなに恥ずかしくて辛いことでも、従わなければいけない気持ちになれます。
鞭で激しくお尻を罰せられている間、お尻を差し出し続けるのはとっても恥ずかしいし辛いです。
でも、お尻を打った後は涼次、とっても激しく愛してくれます。
「ママッ!」
「涼ちゃん!」
と呼び合いながら子宮に射精されるのです。
先日、もう排卵日が始まる頃でした。
涼次がゴムをベッドサイドの抽斗から取り出しました。
危険日にはゴムを付けてくれるのです。
「涼ちゃん、今日それ、付けないで」と言いました。
「、、、?今日、危ない日でしょ」
「うん、でも、いいの、涼ちゃん、ママのこと妊娠させてもいいのよ」
「え、でもまだ俺、高校生だし」
「うん、分かってる、、赤ちゃんが来ても涼ちゃんに負担はかけないから」
「負担だなんて、、」
「ママはね、ママは涼ちゃんのモノだから、涼ちゃんはママを妊娠させてもいいの」
私は生理は規則正しくありますが、もう48歳です。
妊娠しにくいことは分かっています。
でも、涼次にセックスされて、私の生膣に射精されて、妊娠させられたい、そんな想いが溢れていました。
涼次の精子で、妊娠させられたいのです。
妊娠したいのではなく、妊娠させられたいのです。
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