涼次にママって呼ばれるの久しぶりに思えました。
そう、私は涼ちゃんのママよ、そしてあなたは私の涼ちゃん。
キス、されました。
キスって不思議です、想いを込めてすると想いが伝わるようです。
深く口づけて、涼ちゃんの好きな私の唾をあげて、私の大好きな涼ちゃんの唾をいっぱいいただきました。
私と涼ちゃんは夫婦になったけれど、やっぱり私は涼ちゃんのママで、涼ちゃんは私の涼ちゃんなんです。
「涼ちゃん、いいよ、入れて、涼ちゃんの好きなだけ入れて」
今夜は孝雄さんの妻にされたはずなのに、私、涼ちゃんに入れて欲しくて、涼ちゃんにセックスされたくて、そう言っていました。
涼ちゃんがおちんちんを入り口に当てただけで、(ああ、もう逝きそう)って思いました。
入れられるとき、「涼ちゃん、、好きッ」って言っていました。
大好きな人のおちんちんを入れられる時の幸福感って何物にも代えられません。
お隣で綾香さんも孝雄さんに貫かれて、孝雄さんを下から抱き締めて脚を絡めていらっしゃいます。
綾香さん、お幸せそうです、とっても。
涼ちゃんの太いおちんちんが、私の弱いところをいっぱい虐めます。
「ああ、そこ、そこダメ」私、鳴きました。
(いじめて、涼ちゃん、ママのこともっといじめて)って思いながら腰を振っていました。
孝雄さんと綾香さんのお宅では、その後また涼次は綾香さんと二人でお部屋に入り、私は孝雄さんと二人で夫婦の営みをしました。
今度は孝雄さんが我が家に泊まりにいらして、涼次は綾香さんのところに泊まりに行く約束を主人同士がしていました。
そして、私と綾香さんは二人きりでお会いするお約束をしました。
お互いのお尻を舐め清め合ったとき、私と綾香さんの間には今まで知らなかった女性同士の感情が生まれていたんです。
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