私が絶頂するのとほぼ同時に綾香さんも昇り詰めてしまわれました。
綾香さんは多分お尻が少し裂けて、激しい痛みの中で追い込まれたのでしょう。
逝かされた後の痙攣とは違う震えをしていらっしゃいました。
孝雄さんと涼次は私達から抜きました。
終わった後、お尻から抜かれる時のズリュンという感じに私も綾香さんも短く声が出ました。
そして私達、お尻から抜いたばかりのおちんちんを清めさせられたのです。
しかも、私は綾香さんのお尻に入っていた涼次のおちんちんを、そして綾香さんは私の肛門から抜いたばかりの孝雄さんのおちんちんを舐めさせられたんです。
涼次の太いおちんちんに口を寄せると綾香さんのお尻の中の臭いが鼻をつきました。
生臭いような、腸の中の臭いとわずかなウンチの臭い。
綾香さんの中の臭い、、、
そして綾香さんも私のお尻の中の臭いを感じているにちがいないのです。
他の女性のお尻を犯したおちんちんを舐めさせられることに、なぜだか私とても興奮しました。
舐めると、おちんちんのあちこちに薄茶色のネバネバが付いています。
そしてヌメヌメした腸液が全体に付いていて、綾香さんの肛門臭を立ち昇らせています。
私、それを舐め取ってはコクリと飲み下して、おちんちんを咥えました。
隣では綾香さんも孝雄さんのおちんちんに一心にお口を使っていらっしゃいます。
綾香さんも私のお尻の中の物を舐めさせられて興奮していらっしゃるのです。
興奮しているのは私と綾香さんだけではありませんでした。
男子二人もよその母親のアナルに射精したばかりのおちんちんを自分のママに舐めさせて、激しく勃起していました。
「ママ、もう入れるよ」
涼次が興奮した声で私に言いました。
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