孝雄さんの大きな体で体重をかけるようにお尻を貫かれました。
分厚い手で腰をがっしりとつかまれて、ズリュッと引いてズニュニュニュって入れてきます。
(す、凄い、硬くて大きくて力強くて、、凄い!)
私、こんな風に力と大きさで圧倒されると弱いんです。
学生の頃にアルバイト先のレストランオーナーに肉の悦びを教え込まれた時もそうでした。
彼の大きなおちんちんと、私を泣かせた床遊びのテクニック、一晩に何度も膣内に射精する男性の力、私を押さえ付ける怖いくらいの力、そして彼の経済力。
そんな強い力で私は彼の女にさせられていました。
力に屈服するのが私の本性なのです。
四つん這いにさせられて、お尻の穴を舌で弛められて大きな体で犯されて、私もう逆らうことも抵抗することもできなくて、、、鳴いたんです。
お隣に綾香さんがいらっしゃるのに、女の恥ずかしい声で鳴くのを止められませんでした。
「アウン、アハアッ、孝雄さん、、そんなに、そんなにされたら」
硬いので深く入れられて、ズリュズリュと引かれて、そしてまた深く押し込まれて、、
(もう、もう、、堪らない、凄い、、肛門が熱い)
膣ならもう逝っていたでしょう。
でも、肛門だと凄くなってしまうのに、もうほんとに堪らないのになかなか逝けないのです。
「た、孝雄さん、、凄い、凄いの」恥を忘れて口走っていました、涼次にも綾香さんにも聞かれてしまったと思います。
「い、いい!涼次さん!お願い、、お願い」綾香さんも逝けなくて鳴いていました。
横を見ると、泣き顔の綾香さんもこちらを見ました。
綾香さんと手を握り合いました。
お互いの瞳を見つめ合いながら、お互いの息子に肛門を抉られて鳴き声をあげたんです。
そんな私達を見て男子高校生二人は、腰の突き入れを激しくしてきました。
「ああ、お太い、お太過ぎます、お尻が切れちゃう」
綾香さんが太さを増した涼次のおちんちんに泣かされています。
涼次のおちんちんは肛門に入れるには太過ぎるのです。
手を握る手が力いっぱいになって震えて、、もの凄い痛みとお尻を犯されて逝きそうな感覚に乱れてしまっていらっしゃいます。
孝雄さんも一段と太さと硬さを増したおちんちんで抉るように深刺ししてこられます。
「アアッ、ダメ、壊れます、アアッ!」
パーーンという音と共にお尻肉を痛みが襲いました。
お尻を打たれたのです。
「アアッ!!」
パーーン続けてまた打たれました。
痛みが引く前に打たれると、どうしようもない痛みが肉の深くで炸裂します。
お尻打ちは連続で打たれるのが一番辛いです。
パーーン
「アアアッ」
女はこんな風にお尻を犯されながら打たれたら、耐える以外に何もできません。
横では太過ぎるもので強引に犯されて、綾香さんが泣きじゃくっていらっしゃいます。
きっとお尻の穴が切れて、そこを更に拡げるように犯されて、耐えがたい痛みに襲われていらっしゃるのでしょう。
私、お尻に激しい痛みを加えられながら深く強い肛門抉りを受けて、お尻の絶頂が近づいていました。
「怜子さん、締まりがきついですよ、逝きそうなんでしょう?アナルで逝きそうなんでしょう?」
そんなこと聞かないでって思いながら、私必死で頷いていました。
「ああ、逝く、怜子、怜子逝くよ」
そう言いながら孝雄さんは私のお尻に力いっぱい何度も何度も突っ込みました。
「アアアアアアッ!!ダメエエエエエエエエ!!」
私、肛門で絶頂しました。
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