孝雄さんと涼次は青筋が浮き出るくらいおちんちんを勃起させていました。
私と綾香さんがお尻を互いに清め合って果てていく様を見て興奮してしまったのです。
二人は高校生です。
女性同士が愛し合って逝くのを見たらこうなってしまうのは当たり前です。
「ママ、怜子さんと二人でここに四つん這いになって」
孝雄さんがこの家の主として綾香さんと私のヒップを一つの布団に並べさせます。
狭い一つの夜具の上で四つん這いにさせられて二人の母。
全裸のお尻は溝を開いて恥ずかしい蕾を晒し、その下には成熟した秘唇がヌラヌラと濡れた姿を見せています。
私と綾香さん、シーツの上で腕や太腿を密着させるようにして、お尻を掲げました。
男性と二人きりでも恥ずかしいポーズを、女性と並べられてさせられる恥ずかしさは胸を締め付け、それなのに羞恥のところは甘く疼きました。
私と綾香さん、互いに瞳を見つめ合いました。
並べて犯される母親同士として、そして先ほどあんなに甘くお尻を愛し合った女性同士として、気持ちを込めて見詰め合いました。
私の後ろには孝雄さんが膝立ちになり、綾香さんの後ろには涼次がにじり寄りました。
お尻肌を孝雄さんがサワサワと撫でました。
「フ、、ンンンフ、、」
気持ちいい、、お尻の穴が恥ずかしく収縮します。
そして孝雄さんの舌をお尻の中心に受けました。
「ああ、ハンンン、アウ、」
お尻が甘く蕩けそうです。
(お尻が、、お尻が、、気持ちいい、恥ずかしいのに、気持ちいい)
孝雄さんの舌は羞恥の穴が柔らかく膨らむほど舐め回します。
キュッとシーツをつかみながらお尻を振ります。
綾香さんも涼次にお尻を舐められて鳴きながらお尻を振っています。
綾香さんの柔らかいヒップと私の大きなお尻がクニュクニュと肉を押し付け合ってとっても恥ずかしいです。
(私、孝雄さんにアナル、、されるのね、、)
孝雄さんが指で私の肛門に何かを塗ります。
アナルローション、塗られているんだ、、そう思いました。
「怜子さん、ここもいいですね」
「はい、、お望みでしたら、、」
肛門の中心に、ガチガチに硬いおちんちんが当てられました。
(ああ、お尻に入れられる)
圧迫が加えられてお尻の穴がこじ開けられました。
「ウウウウ」
息を止めてシーツを握りしめました。
入ってきました。
お尻に入れられる異物感に身体中を硬直させます。
(ああ、入れられてる、お尻に、お尻の穴に、入れられてる)
凄い、ほんとに凄い硬さなんです。
そのままお尻の中の方まで、ズズズズって入れられました。
「ウアアアアアア」お尻を躍らせてしまいます。
堪らない、ほんとに堪らないんです。
気持ちいいとか、そういうのではなく、ものすごく硬いおちんちんを深く突っ込まれるということが、堪らないのです。
「アヒ、ヒイイイイイ」
お隣で綾香さんがお尻を躍らせました。
母二人、並べられて、肛門を使われたんです。
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