5年間男性に抱かれなかった私に、クリスマスイブの出来事は辛い副作用をもたらしました。
涼次の太いおちんちんを口いっぱいに咥えて、たっぷりの精液を飲まされたり、抱き合ってキスしながらおちんちんを握って、パンストの上からとは言え私の女性の入り口に射精を受けたんです。
次の日から疼きに悩まされることになりました。
そして、それは15歳の涼次にはもっと激しい苦悩をもたらしてしまいました。
受験生の冬になんてことをしてしまったのでしょう。
「涼ちゃん、ごめんねママのせいでお勉強が手につかないね」
「別にママのせいじゃないよ、勉強はするから大丈夫」と言ってはくれますが、そんなはずはありません。
「涼ちゃん、もしママのことが気になってお勉強に集中できないなら、二日に一度1時間だけ、ママと、、、、いいよ」
「え、、、? ほんとに? うん、ありがとうママ、必ずちゃんと勉強するね」そうして、私と涼次は二日に一度1時間だけ愛し合うことになったんです。
次の日の朝、「ママ、今夜はいいよね」冬期講習に出かけるときに涼次が嬉しそうに言いました。
「そうね、1時間だけよ」そう言いながら私も胸が高鳴っています。
今夜はどんなことされちゃうんだろう、どんなことしてあげよう、そんなことを朝から考えてフワフワしてしまいます。
ママのパンティは絶対に脱がさない、というのがルールです。
ですからパンティ以外は脱がされても仕方ないのです。
クリスマスイブには結局上は脱ぎませんでしたから、涼次はまだ私のお乳に生で触れてはいません。
涼次がどうしてもと言って聞かず、その夜は私のベッドでということになりました。
男性とベッドを共にするのは5年ぶりです。
お風呂に入った後、私は夜なのにお化粧をして昼間と同じお洋服を着ました。
「涼ちゃん、後でママのお部屋に来てね」お風呂に向かう涼次にそう言いました。
「うん、すぐ行く」そう言っていた涼次はほんとにすぐにやって来ました。
ノックの音がして「どうぞ」と言うと、スエットの上下を着た涼次が入ってきました。
ベッドに腰かけていた私のところに来て「ママ」と言って私の手を取り、立ち上がらせました。
見つめ合ってそのままキスします。
ゆっくり絡み合う舌が熱を帯びて、二人の唾液が混ざり合いました。
涼次がスカートの上からお尻を撫でまわします。
指がお尻の溝を割って恥ずかしい穴を撫でると「ンンンン」と吐息を漏らして腰をくねらせてしまいました。
(お尻の穴、、、気持ちいい、、お尻が溶けちゃう)
「ママ脱がしていい?」やっぱり脱がされるのねと思いましたが、もちろんイヤではありません。
「うん、暗くするわね」と言ってベッドライトを点けてお部屋の灯りを消しました。
涼次の手がスカートの後ろに回り、少し苦労しながらホックを外します。
そしてファスナーを下ろすと涼次はしゃがんでスカートをゆっくり下げていきました。
しゃがんだ涼次の目の前に私の女性の膨らみが、、、
今夜はパンストを穿いていません。薄いブルーのパンティの下は陰毛の丘がふっくらと盛り上がっています。
「涼ちゃん、そんな目の前で見ないで、恥ずかしい」
涼次はパンティ越しに膨らみに唇を当ててキスしてきました。
熱い息が布を通してかかります。
「、、ァァ、、」小さく喘いで、濡れてきているのを感じました。
涼次は両手をお尻に廻して、お尻を抱き寄せるようにしながら私の膨らみに熱くキスするんです。
恥骨よりも下、割れ目の辺りを唇がムニムニと捏ねます。
そして両手でお尻を揉みしだくんです。
「アン、涼ちゃんそんな風にしないで、1時間だけなのよ」
このままこれを続けられたら、もっと奥まで口でされたら、きっとまた逝ってしまいます。
ほんとはして欲しい気持ちもあります。
でも、今夜は精液を飲まされたいし、それに、お乳をいじめて欲しいんです。
「ママ、上、脱がしてもいいの?」涼次に聞かれて、胸がキュンとなって子宮から熱い疼きが腰に拡がりました。
「うん、いいわよ、脱がしてはいけないのはパンティだけですものね」
涼次は立ち上がって、私のニットを脱がしキャミソールも脱がしました。
バンザイをして涼次が脱がすのを手伝いながらドキドキしていました。
「涼ちゃん、いいわよ、これも」ブラジャーを脱がされれば何をされるか分かっています。
でも、お乳を揉まれたり乳首を涼次の口で舐められたり、吸われたりしたかったんです。
きっとそこを触られたり揉まれたりするのとっても恥ずかしいし、感じてしまうのを見られたらもっと恥ずかしいでしょう。
でも、恥ずかしくされて、お乳と乳首をいっぱい虐められたくて堪らなかったんです。
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