綾香さんはお尻をビクッビクッとさせながらお布団にうつ伏せに伸びてしまわれました。
平らに伸びた綾香さんは、お尻が白く盛り上がっていらしてとってもおきれいです。
お尻肉を揉むとトロンと柔らかくて、お肌はしっとりと滑らかです。
あまりにお尻が素敵でヤワヤワと揉みながらお尻肌にキスをしました。
「怜子さん、ごめんなさい、、わたくし、果ててしまって、、」お尻を持ち上げることも出来ないまま、綾香さんがおっしゃいました。
「お気持ち、良くなっていただけましたか?」
「ごめんなさい、、」
「いいえ、嬉しいです」
そんな私達を涼次と孝雄さんは見詰めていました。
私たち母親が、高校生の息子たちの前で愛し合って絶頂してしまったのです。
彼らは私たちの愛を見て、ガチガチに勃起していました。
チラッと二人のおちんちんが目に入り、私と綾香さんが今から並べられるってわかりました。
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