私は起き上がると綾香さんに「お尻を出してください」と言いました。
「でも、、本当に汚れてしまっていますから。罰なら私がお受けしますから大丈夫です」
綾香さんは私が望まないことを強要されていると思われていらしたのでしょう。
「いいえ、綾香さん、私、嫌なことをさせられるなんて思っていないんですよ。綾香さんのお尻、、愛したいんです」
綾香さんの瞳を想いを込めて見詰めました。
「怜子さん、、、ほんとに、、?」
「綾香さんが私の肛門を愛してくださったみたいに、私にも綾香さんのお尻、、愛させてください」
綾香さんはお尻を高く掲げてシーツにお顔をつけました。
割れて開いたお尻の中心は、ウンチがねっとりと付いて、小さな塊も一つ付いていました。
「綾香さん・・・」
お尻にそっと手を添えてお尻肉を割りました。
(柔らかい、、なんて柔らかくて肌が滑らかなの)
指がフニョンと吸い込まれるくらい柔らかいお尻肉。
ウンチの臭気が鼻をつきますが、綾香さんの排泄臭だと思うとその臭いさえ特別なものに感じます。
そっと顔を近づけて汚れを下でヌルンと舐めました。
ワセリンと思われる苦味の中に、綾香さんのウンチのエグミのある味が舌に拡がります。
舐め取ったものをコクンと飲み下し、一つだけ付いていた固形のウンチを舐め取ります。
(ああ、綾香さんの・・・)
綾香さんが甘い吐息を漏らします。
舌を大きく使うようにしたり、舌先でチロチロと舐めたりしてお尻の穴をきれいにしていきます。
「あ、、んんん、アフ、アン」綾香さんが声を出されます。
(綾香さん、気持ちいいですか)
顔を撫でる綾香さんの尻肌がすべらかで柔らかくて、とても気持ちいいです。
顔をお尻の溝に埋め込みながら舌を肛門に押し付けるように舐め回します。
「あああ、れ、怜子さん、、アフッ」
尖らせた唇を肛門に密着させて強く吸いたて、舌先で肛門の穴の部分を抉るように舐めました。
肛門に強くキスしているみたいです。
押し付けた顔を綾香さんの尻肌が包みます。
「アアッ!アヒッ!い、いい!怜子さん、お尻が、お尻が熔けちゃいます」
綾香さん、お尻をグラインドさせて鳴き声をあげました。
綾香さんのお尻は強いウンチ臭を放ちながら熱くなっています。
肛門舐めを続けながら綾香さんの女性に指を差し向けました。
陰唇が興奮に分厚くなってヌルンと開いています。
指を揃えてそこを縦に撫でます。
「アアア、ダ、ダメ」綾香さんのお声が高くなります。
ヌルヌルのそこは、生き物のように蠢いているようでした。
私、こんなに昂って恥液を垂らす綾香さんのそこ、中まで味わいたくて我慢できませんでした。
男性が女性のそこにおちんちんを入れたくなる気持ちが分かったような気がしました。
肛門に吸い付くようにチュウウウウって吸いながら舌をねじ入れ、そして綾香さんのそこに指を二本入れました。
ニュルッと入りました。
中はニュルニュルなのに蠕動が指を締め付けます。
そのまま指を奥に進めると「アアアッ!ダメダメダメエエエエエ」と鳴いて、綾香さんは絶頂されました。
ほんとに指を入れてすぐでした。
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