和式のお手洗いにしゃがむのと同じウンチスタイルを全裸でさせられました。
綾香さんがしたウンチの入っている木桶を跨いで。
孝雄さんがゆっくり指を抜いていきます。
お尻の穴に指を入れられるのは辛いし嫌です。
でも今その指を抜かれたらどうなるかは、綾香さんを見て分かっています。
(イヤ、イヤ、お願い抜かないで)心の中でそう思いますが、孝雄さんは私の絶望する表情を愉しむように覗き込みながら、指を真っ直ぐ下に向かって抜いていきました。
必死でお尻を締めようとしました。
でも締めてもスルンてウンチが滑るように出てしまったんです。
股間から下を覗くと、太くて長いのが綾香さんのウンチの上に落ちていきます。
「いや、いや、いや」抗う声を出しても小声にしかなりません。
涙が出ました。
長いのが落ちた後、まだ溜まっていたものが出てしまいます。
その時でした、ブリュッ、ブビビビビ、死にたいほど恥ずかしい音がしてしまったんです。
「うわあ、怜子さんがこんな音でおならしながらウンチするなんて」と孝雄さんが笑います。
「ウンチの臭いも綾香さんより臭いね」と涼次まで酷いことを言います。
(もういや、なんで、なんでウンチするところなんか見たいの、、早く終わって、もういや)
一秒でも早く済ませたいと思うほど、小さな軟便が漏れるように落ちていきました。
そしてオシッコもジョッキめがけてジョボジョボと惨めな音を立てて出ました。
陰唇からお小水の滴を垂らし、肛門にはワセリンの混じった軟便を付けたままの姿で綾香さんの横に四つん這いにさせられました。
孝雄さんと涼次が私と綾香さんのウンチの入った木桶を前に置いて中を見ています。
「すごい溜まっていたんだね。怜子さんがこんなにいっぱい出すなんて。ほんとに怜子さんのウンチの方が強烈に臭うね」
わざわざそんなことを言わなくてもいいのに、酷いです。
(なんでウンチなんて見るの。誰だってするし、汚いだけなのに)
涙が止まりません。
綾香さんが手を握ってくださいました。
「怜子さん、、」
「綾香さん、、」
私も綾香さんの手を握り返しました。
「綾香、、怜子さんのお尻、汚れちゃったからきれいにしてあげて」
孝雄さんがおっしゃいました。
きれいにするというのは紙か何かで拭くということだと思いました。
「だ、ダメ、自分で、自分でしますから、お手洗いを貸してください」
「自分でなんて無理ですよ。さ、綾香」
「はい、、、怜子さん、ごめんなさい・・」
そう言うと綾香さんは四つん這いの私の後ろに廻りました。
そして私のお尻肉をそっと左右に割るとお顔を近づけたんです。
(え、な、なに? 何をするの?)
動顛する私のお尻に綾香さんは優しく舌を這わせました。
柔らかいウンチがねっとりと付いているのが自分でも分かるくらいに汚れたお尻の穴を綾香さんは舐めたのです。
「イヤアッ!綾香さん、ダメ、汚いです、やめて、お願いやめてください」
「怜子さん、わたくしなら大丈夫です、力を抜いてください」
身体をガチガチに硬くしている私に綾香さんが優しいお声でおっしゃいます。
そして、またウンチにまみれた肛門を優しい舌遣いで舐めるのです。
(そんな、いくらなんでも、、そんな、、)
こんなことをされているというのに、私、、とても恥ずかしいのですが、肛門に甘い感覚が走り始めました。
綾香さんの薄い小さな舌が優しく私の肛門を舐める度に慄くほどの快美感が走ります。
(だ、ダメよ、ダメ、こんなことで感じてしまうなんて、、絶対にだめ)
「お小水も舐め取りますね」綾香さんはそうおっしゃると私の淫裂の雫を舐めました。
舌先で陰唇をチロチロと舐め、内側の生肉の部分を唾液を乗せた舌でピチャピチャネロネロと舐め回したのです。
そしてまた舌は肛門に戻り、唇を押し付けながら舐めたり、唾液を付けて舐め回したりなさるんです。
必死でシーツを握り締めて声を我慢しましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまいます。
お尻も快美感に負けて蠢いていました。
「怜子さん。お声を我慢なさらないで、お声、お出しになると少しお楽になりますから」
綾香さんはそんなことをおっしゃって私の肛門と女肉に舌を躍らせるのです。
「ハウン、ハアアア、アヒッ」
もう声を忍ばせることは無理でした。
「怜子さん、綾香のも舐めてあげてください」
そう言われて我に戻りました。
綾香さんは、お尻をまだ汚したままなのです。
(舐めて差し上げたい、、綾香さんのウンチの付いたお尻の穴を舐めて差し上げたい)
熱くなる胸でそう思いました。
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