綾香さん、お部屋の中で木桶の上にしゃがんでうんちを出すところを見られるのです。
お浣腸ではなく、普段しているとおりのウンチを見られてしまうんです。
そして綾香さんの次には私も。
「怜子さん、ウンチまた降りてきましたよ。したいんでしょ、もう少し我慢してくださいね」
孝雄さんが私のお尻に入れた指を出し入れしながらおっしゃいます。
「綾香さん抜きますよ」涼次がゆっくりと綾香さんのお尻から指を抜きました。
見てはいけないと思いながらも、見てしまいます。
指が抜けるとねっとりと濡れたお尻の穴が、ぽっかりと口を開けていました。
お尻の穴が閉じようとフニフニ蠢いたそのとき、お尻の穴がまた開き始めて茶色いものが顔を見せます。
「あああ、いや、イヤイヤッ」
仕方のない言葉を綾香さんが口にしたと同時に、うんちがスルスルっと木桶に落ちました。
太くて長いウンチでした。
「ああいやあああ」
鼻をつく便臭がお部屋いっぱいに拡がります。
トイレでする時は水の中に便が落ちるので、臭いがあまり昇らないようになっています。
でも木桶にしたウンチは、ウンチそのものの臭いを立ち昇らせてしまうのです。
そのあまりに強い臭気に気おされていると、綾香さんのお尻の穴がまた開いてさっきよりも柔らかそうなウンチがボタボタと木桶に落ちます。
同時に水音をたててジョッキの中に黄色い液体が泡立ちながら落ちていきました。
「すごい、綾香さんのウンチがこんなに臭いなんて」涼次が残酷なことを言います。
「まだ出るみたいだよ」孝雄さんがお尻の穴を覗き込んで言います。
「いや、いや、もういや」綾香さん、泣いていらっしゃいます。
女性がこんなことをさせられて、これほどの臭いを知られてしまったのです。
死にたくなるほどお辛いでしょう。
(綾香さん、今から、今から私も、、、ウンチするんですよ)
綾香さんを抱き締めてあげたいような気持ちです。
でも私にも便意が切迫していました。
「綾香、一旦布団で四つん這いになっていて」孝雄さんが綾香さんを布団の方に行かせました。
「どうする、別の木桶を用意しようか」
孝雄さんが聞いたのはもちろん私ではなく、涼次にでした。
私や綾香さんの意志は完全に顧みられません。
「ううん、綾香さんのウンチとママのウンチが一つ木桶に入っているのを見たいから」
涼次はなんてことを言うのでしょう。
でもどこにするかは最早私にはどうでも良くなっていました。
「さ、怜子さんの番ですよ」そう言われて私はお尻に指を入れられたまま、木桶を跨がされました。
私の番、、、、その言葉がものすごく残酷に感じられます。
そして、綾香さんのウンチが入った木桶を跨ぐとき、中を見ると思ったよりもたくさんのウンチが中に落ちて臭気をあげているのが分かりました。
ウンチポーズは本当に恥ずかしい、絶対に人前でなんかしたくないポーズでした。
しかも孝雄さんが指をお尻の穴に入れているのです。
綾香さんのウンチが昇らせる臭気にお尻や股間を撫でられるような気持ちになります。
(ああ、綾香さんのウンチの上に私のウンチをするのね)
綾香さんはお布団の上でウンチが付いたままの肛門を晒して四つん這いになっていらっしゃいます。
肩が震えて泣いていらっしゃいます。
(綾香さん、、私もさせられます、、綾香さんのウンチの上に)
「怜子さん、抜きますよ」
孝雄さんが二本の指を真下に抜いていきました。
(あああ、ダメ、ダメ)
必死にお尻を閉じようとしましたが無理でした。
お尻の穴をウンチがスルスルと通過していきました。
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