「ああ、涼次さん、そこは汚れています、アウン、いけません」
綾香さんも舐められています。
二人で手を握り合ってお尻の快美感に喘ぎました。
(ああ、綾香さんも舌を受けていらっしゃる・・)
並べられて辱められる母二人、、
私、お尻を振ってしまいました。
孝雄さんの手でお尻を割られているのに、お尻を振ってしまいました。
気持ち良くて堪え切れなかったんです。
綾香さんのお尻と時々触れ合ってしまいました。
プルンとお尻の横が触れ合う時の、綾香さんのお尻肌の滑らかさと柔らかさにドキリとしました。
「そろそろ肛門が柔らかくほぐれたから始めようか」孝雄さんがおっしゃいます。
「どんな風にするの」
「指で肛門にワセリンを詰め込みながら、指で中を抉っていくんだよ」
「ワセリンで?」
「うん、何度もしているとウンチが降りて来て、ワセリンを詰め込まれていると我慢しようとしても出ちゃうんだ」
「我慢すること自体が出来なくなるの?」
「そう、ヌルンて出ちゃうから我慢そのものが出来ない。浣腸だと浣腸液と一緒に強制排泄されるでしょ。これだと、ありのままの普通の自然なうんちが出るんだ」
「いつもどおりのうんち?」
「そう、強制的に浣腸液と一緒に出るのと違って、いつもどおりのウンチが出るから女性には本当に恥ずかしくて辛い排便になるんだよ」
「いつもこんなウンチをして、こんな臭いをさせているって晒されてしまうからね」
孝雄さんの説明を聞いて私すごく動揺しました。
ふだんどおりのウンチを我慢すらできずに出してしまう。
そしてその様子を見られてしまうなんて。
やめて、許してという言葉も出ませんでした。
「最初は一本でこんな風に」
指でお尻の穴にワセリンを塗られて、そのまま指を入れられました。
「アウッ」
ヌルンと指が入りました。
お尻に異物を入れられて苦しい感じはありますが、入る時のこじ開ける抵抗感はまったくありません。
孝雄さん、ヌルヌルの指を中で出し入れします。
「ウッ、、」横で綾香さんが呻きました。
綾香さんも入れられたのです。
孝雄さんは一度抜いてワセリンをたっぷり指にすくってもう一度入れます。
「アウ、、」痛みはなく異物を入れられる不快感だけがあります。
そして中を深くまで指でピストンされるんです。
お尻を上げたままヌルヌルの指でお尻をピストンされて。
徐々にお尻の穴が熱くなって、微妙な感覚が生まれてきます。
(だめ、気持ち良くなったらお尻の穴が弛むから)
綾香さんが手をギュッと握ってきました。
「ハアハア、、アウ、、」吐息が震えていらっしゃいます。
綾香さんも肛門に生じた感覚と戦っているのです。
「そしたら、指を二本にしてもっとたっぷりワセリンを入れるんだ」
指を二本にされてお尻の穴を抉られます。
「あああ、、、ハア、、ハア、、」
二本の太い指で抉られて、お尻の中に入れられる異物感が一気に高まりました。
そしてあの肛門愛をされる時みたいな感覚も高まります。
「アウン、、ハアハア、、ウッ、はあ、はあ」綾香さんの呼吸が切迫してきます。
「あ、うんちが来てる」涼次が言いました。
「もっと深く強く抉って、もう一度ワセリンをたっぷりとすくって、あ、そうそう、そんな感じ」
「アアアアア、アウ、ウウウン」
綾香さんが強く手を握って、我慢できないというように手を揺すり立てます。
すると私も強い便意を感じました。
「おや、怜子さんもうんちが降りてきた。怜子さんいつもどんなウンチしているんだろ、楽しみ」
孝雄さんが酷いことを言います。
「綾香、起き上がって木桶を跨いで。涼次君、綾香が木桶を跨いでしゃがむまで指が抜けないようにして」
「ああ、いや、、いや、、」綾香さんが小さな声で呟きながら身を慎重に起こしていきます。
「涼次君、綾香がウンチスタイルになったらビールのジョッキを股の下に入れてね。オシッコが混じらないでウンチだけを観賞できるように、ジョッキでオシッコを取るから」
綾香さんが木桶の上でウンチスタイルになりました。
こんなポーズ、、、女性にとってこれほど見られたくないポーズはありません。
「涼次君、ゆっくりと指を抜いて」
綾香さんがキュッと目を閉じました。
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