「ママ、綾香さんが苦しむのをみんなで見るのは辛いでしょ、ママも一緒に苦しんであげて」
涼次にママって呼ばれたのが久しぶりに感じました。
「でも、、何を、、何をなさるの? 私、綾香さんにされたこと、怒っていません。綾香さんを許して差し上げて」
さっきまで私を抱いていた孝雄さんにお願いしました。
「怜子さん、これは我が家の決まりなんです。夫である僕が決めたことは、妻である綾香は絶対に従わなければならないんです。そして今夜は、怜子さん、あなたも僕の妻ですよね。さ、綾香の隣に四つん這いになってください」
「そんな、そんな滅茶苦茶なこと・・・」
私まで服従しなければいけないなんて、、でも、そう言い切られるとなぜか従わなければいけないような気持ちになってしまいます。
「ママ、綾香さん一人はやっぱり可哀そう過ぎるよ。綾香さんの隣に、ね」
私、綾香さんの隣に四つん這いになりました。
お尻を高く掲げて突き出して、顔がシーツにつくまで腕を伏せます。
「怜子さん、ごめんなさい」綾香さんがこちらを向いておっしゃいました。
「いえ、大丈夫です、綾香さんこそ私のせいでごめんなさい」
私達触れ合っている手を握り合いました。
綾香さんと一緒に今から処刑されるのです。
何をされるかは知りませんが、きっと恥ずかしいお尻の穴の刑です。
「こうして並べると大きさの違いが一段とよくわかるね」
「うん、こんなに大きいなんて恥ずかしい尻だな」涼次が酷いことを言います。
「うん、でも大きいけれど形も肌の滑らかさも白さもいい。さっき抱いて驚いたけれど本当に柔らかい尻肉だね」
「そうでしょう、僕もこの柔らかい尻に顔を埋めるのが好きで。綾香さんの尻肉も蕩けそうに柔らかいし、形の良さは抜群だね」
「そうでしょう、スカートを穿いたまま揉むと堪らないから後で試してみて」
二人は私と綾香さんのお尻を見比べて批評しています。
全裸で並べられて、品定めされて、奴隷市で売られる女奴隷みたいな気持ちです。
「綾香の方が肛門の色が濃くてくすんでいるな」
「色は怜子の方がきれいだけれど、形が崩れているし、肛門が大きい」
お尻の穴の色や形や大きさまで言葉で言うなんて酷すぎます。
私と綾香さんお互いにギュって手を握り合いました。
「綾香さんの肛門、舐めていいかな」
「もちろん、どうぞどうぞ、僕も怜子さんの穴、舐めさせてもらいます」
並べられてお尻の穴を舐められるなんて、、、
二人が私達の後ろに来ました。
お尻は十分に開いているのに更に手で割られました。
(ああ、なんて酷いことを)
すぐに舐められると思い身を硬くしていると、フンフンと音をたててお尻の臭いを嗅がれます。
「ああ、イヤ、そんなこと、、、」
「怜子さん、肛門の臭いきついんですね」
「イヤイヤ、ごめんなさい・・」
孝雄さん私のお尻の穴に鼻が触れるまで近づいて臭い、嗅ぐんです。
こんなに恥ずかしい、こんなに嫌悪することされているのに、膣奥がキュッてして濡れてくるのが分かりました。
「許して、臭いは許してください」綾香さんが泣きそうな声で訴えています。
「綾香さんも肛門臭がすごい」
「いや、ごめんなさい、でも、おっしゃらないでください」
「ああ、綾香さんが肛門はこんな臭いさせているなんて」
「いや、お嬲りにならないでください」
綾香さんも嗅がれて、、そう思った瞬間、私、お尻の穴に舌を受けました。
「アヒイッ!」堪らない感覚がお尻に湧き上がりました。
そのままネロネロ、チロチロと舐められて。
甘い快美感にお尻の穴がとろけます。
「ああ、イヤ、アウン、アア」
(ダメ、そんな、舐め方、お尻が溶けちゃう)
恥ずかしい大きなヒップを手で割られて舐められて、鳴きました。
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