私、3人に押さえつけられたまま喘いで悶えて鳴いて、よがりながら激しく絶頂してしまいました。
セックスされて逝かされる時には、男性も最後は射精してくれます。
でも今は3人は私を追い込んだだけで、私一人が死ぬほどヨガって逝かされたんです。
私、オモチャみたい、、、
泣きそうに恥ずかしいです。
男性二人は私が泣き狂うのを見て激しく興奮していました。
綾香さんは「ごめんなさい、怜子さん、ごめんなさい」って謝り続けています。
あんな残酷な舐め方をしたのに謝るなんて、それならあの時にやめて欲しかった。
「ママ、怜子さんに酷いことしたね」
「だって、あなたが、、、はい、ごめんなさい・・」
「罰を受けなければいけないよね」
孝雄さんがお母様に諭すように言います。
それを聞いた綾香さんは、お辛そうな表情になって正座なさいました。
「はい、、綾香に罰を与えてください」
正座で背筋を伸ばした綾香さんが小さな声で応えました。
「ママ、今から言うものを自分で取ってきて、ここに四つん這いになるんだよ。まずワセリン、木桶、ビールのジョッキ、それとタオルもね」
綾香さんの顔色が変わりました。
「孝ちゃん、それは許して、今日だけ、お願い、今日だけそれはしないで」
「怜子さんにあんなことしたんだから、仕方ないでしょ、取ってきて」
綾香さんは泣きそうな顔で「はい、、」と立ち上がりました。
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