男性はどうして女性に残酷な辱めをしたがるのでしょう。
そして女性は残酷に辱められているのに、どうして昂ってしまうのでしょう。
「ママ、手を後ろに廻して怜子さんに身体を見せてあげて」孝雄さんが綾香さんに向かって言いました。
お部屋に入ってきたときから綾香さんは前を手で隠していらっしゃいます。
後ろに立つ涼次が綾香さんになにか囁いて綾香さんの手を後ろに引きました。
立ったまま恥ずかしさに顔を背ける綾香さんには陰毛がありませんでした。
目を向けるのが申し訳なくてチラッと見てすぐに目をそらしました。
でも白い肌そのままの丘に羞恥の裂け目が一筋くっきりと通っていました。
剃られているのではなく、脱毛して長い間無毛で過ごしたのでしょう、肌荒れもなくきれいな白い丘でした。
「父が元気だった頃に脱毛したんです」孝雄さんが言いました。
私、どうしてと聞くわけにもいかずに俯いて見ないようにしていました。
「ママが自分のモノである証にと、父が脱毛させたんです」
モノだなんて、、、
でも、愛する人のモノにされるの、私にはわかります。
愛する人に所有されて、性の務めをさせられて、責めを受けたり悦楽の道具として扱われたり、時にはモノのように貸し借りされたりするの、私もどこかで憧れている気がします。
私も愛の証に陰毛を喪えと命じられたら、泣きそうに恥ずかしいその命令を受け容れると思います。
もう一度手を後ろに廻して立つ綾香さんを見ました。
きれい、とってもきれいです。
華奢な体つきは胸も腰回りもそれほど大きくはありませんが、女性らしい丸みのあるたおやかな身体のラインと白く肌理細かな肌がほんとにきれいなんです。
「涼次君、二人を並べる前に怜子さんをきれいにしたいんだけどいいかな」
「きれいに?」涼次が問い返します。
私も孝雄さんの言葉の意味がわからずに彼を見ました。
「少し前に中に出したばかりで、まだきれいにしていないからママの口で清めてもらおうと思って」
綾香さんが驚いて顔をあげました。
私のあそこを、孝雄さんの精液が垂れているところを綾香さんに舐めさせるなんて、あまりのことに言葉が出ませんでした。
「いいね、よおく舐めてきれいにするところ、見てみたい」涼次がひどいことを言います。
「孝雄さん、ダメ、やめて、そんなこと、綾香さんだってイヤに決まっています」
「大丈夫、綾香は舐めてくれるから怜子は股を開いて仰向けになって」
「ダメ、ほんとにダメ」
すると孝雄さんは私を布団の上に押し倒すと、右手を押さえ付けて右脚を抱えました。
「涼次君はそっちたのむよ」と言われて涼次が左手を押さえ付けて、左脚に自分の脚を絡めて股を開かせます。
二人は私の腕を上に上げて押さえ、両足をM字に開脚させました。
「イヤ、やめてお願い」
まるで輪姦されるような感覚に、正直言えば興奮していました。
綾香さんが「怜子さんごめんなさい」とおっしゃって私の恥ずかしいところにしゃがみ込みます。
「綾香さん、いけません、ほんとに、ほんとに、、」
股間に挟んだまま張り付いていたティッシュを綾香さんがそっと剥がしました。
「ああ、イヤ、ご覧にならないでください」
女性にそこをこんなにはっきりと見られたのは、産婦人科検診以来です。
「怜子さん、ごめんなさい」もう一度そう言うと綾香さんはお顔を私の女性に近づけてきました。
「イヤ、、イヤ」掠れそうな声で言う私のそこに綾香さんの舌が触れました。
「アウッ!!」思わず声を漏らして背中を反らしました。
繊細な柔らかい舌、、こんな舌を受けたの初めてでした。
私の陰唇の端、一番外に出た陰唇の縁を綾香さんは柔らかい舌で舐めます。
その度に甘く蕩けそうな快美感が走ります。
そして舌が陰唇の狭間に入り込み、内側を舐め上げます。
「アウウウウウ」押さえつけられた手を握り締め、背中を反らして快感に堪えます。
泣きそうに気持ちいいんです。
女性の舌、綾香さんの繊細な小さな舌が、絶頂させられて膣内に射精を受けたばかりの私の粘膜を舐めるのです。
綾香さん、女性ともご経験がある、、、悶えながらそんなことを思いました。
二人の母を押さえ付けて恥ずかしいことを強要する高校生二人は、興奮しきっているようでした。
二人は左右から私のお乳を揉みしだいています。
乳首を潰されて捻られ、お乳をグニグニと回し揉まれて、もう声を我慢することは無理でした。
綾香さん、私の膣口に唇を押し当てて、強く吸引して精液を吸い出します。
そうしながら尖らせた舌を私の膣に捻じ込んだりしました。
孝雄さんのお母様、綾香さんに恥ずかしいところを舐められて、甘やかに蕩けて鳴きました。
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