「涼ちゃんごめんね、ママ凄くなっちゃって」床に突っ伏してしまった私、まだ身体のビクビクが止まらないまま言いました。
「ママ、逝ったの?」
「うん、、恥ずかしいわ、、」うつ伏せに伸びている私を涼次が心配そうに見ています。
「涼ちゃんのお鼻でグリグリされて、ママとっても気持ち良かったの」涼次が優しく私の背中を撫でてくれます。
「僕もママのお尻やあそこの匂い嗅いだり顔を押し付けたりしてたら、凄く気持ち良くなってまた出ちゃった」涼次のおちんちんは先から精液を少し垂らして、軟らかくなりながらもまだ大きいままです。
「カーペットに出ちゃった」見るとカーペットに白い液が飛び散っています。
「うん、いいわよ、明日お掃除するから。それよりも涼ちゃんのおちんちん、きれいにするね」
私は起き上がるとまた涼次の股間に顔を埋めました。
「ママ、もっとママの匂い嗅ぎたい」涼次の言うことがわかりました、私にシックスナインを求めているのです。
男性は当たり前のように女性にシックスナインを求めたりしますが、それは女性にはとっても恥ずかしいことなんです。
男性の顔の前に女性のところを開いて差し出して、お尻の穴まで丸見えにして、どちらもお好きなようになさってくださいと言うようなものなのです。
腰を抱えられたら何も抵抗なんて出来ず、その状態のままおちんちんにご奉仕しなければならないのですから。
でも、女性は愛される時に男性の求めを拒まないのがマナーだと躾けられました。たとえそれがどんなに恥ずかしい求めでも。
「ママが涼ちゃんのお顔を跨ぐわね、いいわよ嗅いで」仰向けになった涼次の顔を跨いで、私恥ずかしいほど汚れたパンストの中心を差し出しました。
そしてまた硬く大きくなった涼次を口いっぱいに咥えたんです。
とても恥ずかしいのですが、クリスマスイブの夜、私はその後2回昇り詰めて、涼次は2回私の口の中で、そして2回パンストの中心に射精しました。
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