孝雄さんのおちんちん、鋼のような硬さは無くなったもののまだ硬いままでした。
入れようと思えばすぐにでも入れられるくらいの硬さが残っています。
そのおちんちんに舌を這わせ、唇を当て、口に咥えて清めていきます。
自分の股間にはティッシュを挟んだままお清めするの、好きです。
抱いてくださる男性に仕えている気持ちになります。
涼次も高校生ですが、よその高校生である孝雄さんに抱かれたのは、とても普通ではありえないことをしているという罪悪感に似たものがありました。
本当なら実の息子に抱かれる方が異常かもしれませんが、私には孝雄さんに女にされたことの方がいけない事をしている感じがしました。
その孝雄さんにお仕えするように、私の恥蜜で汚れてしまったおちんちんをお口で清めるのです。
「怜子・・」
「はい」お清めをしながら上を見ます。
「すごく良かった、、怜子の身体」
高校生に怜子の身体なんて言われて、、でも、嬉しかった。
「ほんとに?」
「うん、だから思わず一度済ませちゃった」
「私も、、とっても良かったです」
「まだまだ、怜子の身体、抱くからね」
「はい、、ありがとうございます・・」
その時、カラりと襖が開きました。
(エッ?)
驚いていると全裸の綾香さんが涼次に背中を押されるようにして入ってきました。
孝雄さんのおちんちんを舐めていた私、凍りつきました。
「並べようか?」孝雄さんが言う言葉に涼次が「うん」と答えています。
綾香さんは手で股間を隠すようにして、恥ずかしさに顔をうつむけています。
並べようか、、、
女を、、並べて抱き較べるという意味であることくらい、私にもわかりました。
女、それは私と綾香さん。
40代の、しかも母親であり妻である私達、並べられて、味較べされ、鳴き較べされるのです。
※元投稿はこちら >>