うつ伏せに伸びてしまった私に馬乗りになって、私のお腹の下の方に枕を入れました。
少しお尻が上がった形になった私に入れてきました。
あの硬いのがニュニュニュニュって奥まで入ってきました。
(ああ、奥まで、、奥まで届いてる・・)
グニグニと奥を押されました。
カリが深い所を細かく前後にこすって凄い気持ちいいんです。
「アン、ンンンン」
孝雄さん私が声を漏らし始めたのを見ると、動きを強くしてきました。
強く奥を突かれます。
この体位、奥にとても強く当たるんです。
「アン、アンッ、ダ、ダメ、そんなに、そんなに強くしないで」
そんな言葉聞いてなんてもらえないって分かっています。
でも、奥が気持ち良くて辛いんです。
孝雄さん真上から私のお尻を押さえ付けるみたいに、お尻を両手で鷲掴みにしました。
恥ずかしい大きなヒップを鷲掴みにされて、寝バックで強烈に突かれているんです。
突きがどんどん強く速くなっていきます。
お尻をつかむ手が、指を肉に喰い込ませるようにグイグイ握り締めながら、馬乗りのまま私を突くんです。
奥の子宮頸口を直撃されて、また大きな波が近づいてきます。
「アアアッ!ダメ、また、また来ちゃうッ!」
鳴きました。
孝雄さんのおちんちんが狂暴になっています。
「ああ、俺も、俺ももう!」孝雄さん、最後のスパートをかけてきます。
すごい速さで力いっぱい突くんです。
大波が私を呑み込んでいくと同時に孝雄さんが最後の突き込みを入れて射精されました。
温かいのが奥にジュルジュルと拡がるのがわかりました。
精液が出ているのが分かるほどの射精って、すごい量だと思います。
馬乗りされたまま、私お尻をビクン、ビクンってさせていました。
射精されながら絶頂したんです。
綾香さん達よりも、大きな声と音だったと思います。
孝雄さん中で何回も私の奥に押し付けながら、最後の一滴まで出していました。
高校生に抱かれて、絶頂させられて、膣内に射精されたということが、なにか現実でないように感じられました。
孝雄さん、最後の一滴まで出すとティッシュを何枚も取って私のそこに当てながらゆっくりと抜きました。
男性にセックスされた後は口でお清めする、学生の時にレストランオーナーから繰り返し躾けられたマナーです。
本当は「ありがとうございました」ってお礼も言わなければいけないのですが、孝雄さんには恥ずかしくて言えませんでした。
その代わりに孝雄さんに仰向けになっていただいて、お清めしました。
強い精液の匂うおちんちんを舐めて、鈴口から残った精液を吸い出し、袋の方まで舐めました。
高校生、きっと何回もされるって思いました。
私を堪能するまで、精液が出なくなるまで、何度もセックスされるのは分かっていました。
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