後ろからいただく時って、深く入るので辛いです。
それなのに孝雄さん、私の腰をつかんで容赦なく打ち込んできました。
孝雄さんの言うとおり、子宮が下がっているみたいで、おちんちんが激しく奥に当たるんです。
まるで子宮を殴りつけられているみたい。
(壊れちゃう、こんなにされたら、壊れちゃう)
痛みよりも衝撃と、大きな若者に後ろから犯されているような被虐感に性感が昂ります。
堪らないの、、、そんな風に激しく犯されるみたいにされるのが、堪らないんです。
しかもゴムも無しで、中に射精されるの分かっているのが、支配されて身体を使われている気持ちにさせられて、興奮が高まります。
私、我慢できなくて腰を振っていました。
「怜子、こういうの好きなんだね」
よがりながら激しく首を横に振りました。
(ち、違う、違うの! あなたがこんなに、こんなに激しくするから!)
孝雄さん、角度を変えて上下左右いろんなところに突き入れてきます。
予期していないところを殴りつけるみたいに突き回されて、もう錯乱しそうでした。
間断なく大きな声が出てしまいました。
お隣からも泣き悶える声が聞こえます。
涼次が、私の息子が、孝雄さんのお母様を犯しているのです。
高校生同士で妻にした母親を交換して、生で犯しているのです。
そう思うだけで、波が近付いてきます。
硬いおちんちんは48歳の生膣のどこでも、強く突き回すことができます。
もう私、孝雄さんに自由にされて、子宮に濃い精液を飲まされるしかないのです。
そう思うと、大きな波が押し寄せてきました。
「アァ、ダメ、来ちゃう、もう来ちゃう!」
シーツを握り締めて、お尻を激しく振って絶頂しました。
膝が抜けて、伸びたカエルのようにお布団に突っ伏してしまいました。
「アアッ、綾香!」
「りょ涼次さん、わたくし、わたくしッ!」
お隣の部屋からは激しく交わる音と声が聞こえました。
綾香さん、涼次の精液を子宮に飲まされているのがわかりました。
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