男性にされるのって、自分が逝くとか逝かないとかよりも、男性が気持ち良くなってくれているか、私に興奮してくださっているかがいつも気になります。
だから孝雄さんみたいにもの凄い硬さのおちんちんで突き刺されると安心したりします。
ああ、こんなに私を貫きたがっている、私に興奮してくれているって思えるから。
そして安心すると今度は自分が気持ち良くなることに意識が行きます。
気持ち良くなりたいとは思います。
そして一回のセックスで一度は逝きたいって思うのは本当です。
でも、私は何度も逝かされるのはとても辛いんです。
もしかしたら逝きやすい身体なのかもしれませんが、何度も逝くのって自分で自分の身体を制御できなくなるというか、身体を捩って悶えることも腰を動かして快感を受け容れることも上手くできなくなって、怖くてものすごく辛いんです。
波が大きいほど辛くなるんです。
孝雄さんの鋼みたいに硬いおちんちんを入れられた時、気持ち良かった半面、何度も逝き泣かされる恐怖も感じていました。
大好きホールドの体勢で腰を激しく使われて、膣襞をこそぎ落されるような快感に鳴きました。
綾香さんのお声よりも激しく鳴いてしまったと思います。
そして孝雄さんは身体を起こすと私の太腿を押し上げて激しく突いてきました。
「アアアアアア、そ、そんなに、ダメ、死んじゃう」もう悲鳴でした。
すごく硬いので奥までズコズコと突きまくられるんです。
そのまま腰の下に枕を二つ入れられて、腰を上げた格好で太腿を押し上げられて突かれたんです。
すると私の急所、奥の方の前側のところをおちんちんが直撃して、そのまま奥までグニュンて突き入れられるようになりました。
孝雄さん、指入れしたときに私の弱いところを確認していたのだと思います。
ただ指で私を鳴かせていたのではなく、セックスの時にどこを責めるか下見していたのではないかと思います。
今になればそう思いますが、この時は急所を硬いおちんちんで殴りつけるように突かれて、私もう動転してしまいました。
腰をせり上げたまま「ウアアアア、イヤッ!ダメッ、お願いそこは、そこは、許してッ!!」
孝雄さん、私の太腿を押し上げながらグイングインって腰を繰り込んできます。
その度に子宮に響く一番弱いところを押し込まれて、もう逝くとかじゃなくて性感だけが爆ぜていました。
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