「お願い、、お願いです、もうしないで、、もう、、そこ舐めないでください」
お腹がヒクヒクして声が震えました。
孝雄さん、身体をずらして私の上に覆い被さってキスしてきました。
逝かされ過ぎてどうしようもなくなっている時のキス、女はそんなことに安心してしまいます。
「怜子、辛かった?ごめんね」優しく髪を撫でてくれます。
「うん、、気持ち良すぎて、、私こそごめんなさい、、もっと虐めたかった?」
「いいよ、次はこれで虐めるから」孝雄さんは私の手を取っておちんちんに導きました。
ほんとに凄い硬さなんです。
怖いくらい硬くて、大きい、、、
「もう入れたい、、入れていいですか?」
高校生にセックスされる、、本当ならいけないことです。
でも、私は高校生の息子を夫にして、その夫は今から私の中に入ろうとしている人の母を隣室で抱いているのです。
隣室からは息詰まるような切羽詰まった鳴き声が聞こえています。
綾香さん、必死にお声を堪えているのが見えなくてもわかります。
「ヒイッ、ハウ、ウウッ、クッ!」きっと涼次さんの太いモノが綾香さんの奥を蹂躙しているのでしょう。
私も今から孝雄さんにされるのです。
私、入れていいですかと聞く孝雄さんに頷いて、もう一度脚を大きく開きました。
「入ってください、、、」
私は今日は孝雄さんの妻です、妻が夫にされるのは当たり前です、、そう自分に言い聞かせました。
孝雄さんが私の脚の間で膝立ちして、先端を女の肉に当てがいます。
逞しくて身体の大きな孝雄さんにそうされると、犯されるような気持ちになります。
全裸にされて、性欲の旺盛な身体の大きな若者に犯されるんです。
孝雄さんが先端を強く押しつけて手でおちんちんを上下に動かします。
ヌルヌルになった女の肉が亀頭で擦られて腰が溶けるような快美感が拡がります。
「ンンン、ハンン」気持ちいい、犯される気持ちなのに女のところは甘く泣いてしまうんです。
何度も擦られて腰が恥ずかしい動きをしてしまいました。
そして、先端が膣口に当てられます。
目を閉じました。
グ、ググっと押されると、何度も絶頂させられたそこはニュルンと硬い亀頭を呑み込みました。
(す、すごい気持ちいいッ)硬いから最初の入り口も難なく通り抜けて中に入り込みました。
ゴムは付けていません。
夫同士が互いの妻を生で使っていいと約束しているんです。
「ハアアッ」孝雄さん、私の腰に手を沿えてそのまま奥へと入ってきます。
トロトロになっている48歳の膣、高校生に奥まで貫かれていきました。
「怜子、怜子のここ、すごい気持ちいい」
「ほ、ほんとに、アウ、、嬉しい、いっぱい好きにしてね」
彼、私にのしかかって抱き締め、腰だけで強い抽挿を始めました。
私も彼に抱きついて、お互いにしっかり抱き合いながら強くセックスされたんです。
今まで味わったことのない硬い鋼のようなおちんちんが膣洞を抉ります。
入れられる時のすごい圧迫感と、引かれる時のエラが膣内を削るような激しい感覚。
特に引かれる時に生まれる堪らない性感には鳴き声を我慢できません。
「アアッ、アアッ、アアッ、た、孝雄さん、スゴイ、スゴイの」
硬いおちんちんの凄さをこの後、思い知らされることになりました。
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