近親相姦 官能小説

私、大きな声をあげてしまいました。
追い込まれて我慢して耐えて、必死で逝かないように自分に抗った後に飲み込まれる絶頂は、どうしようもないくらい女を揉みくちゃにします。
声をあげてお腹をビクンビクンさせて、孝雄さんの指で昇り詰めました。
孝雄さん、息も整えることの出来ない私の唇を吸うと、身体を下にずらして有無を言わせずに逝ったばかりのところに舌を差し入れてきました。
「ダメ、今ダメ、やめて、ね、ね、お願い、まだ逝ってるの」
恥液にまみれて敏感になっている肉唇の中側を舌が舐めあげました。
辛いほど甘美な快美感が股間からお腹で暴れ出します。
ダメなのに、今舐められたりしたら敏感過ぎて辛いだけなのに、舌が膣口から上へと何度も何度も舐めあげるんです。
悶えるのに腰が自分の意識ほど動かなくて、悶えることすらままならないのです。
私、鳴きました。
いっぱい鳴きました。
そして孝雄さん、指でクリ皮を引っ張って剥き出しにして、弱い肉芽を唇で吸い上げながら舐め嬲りました。
そんなの、そんなの、残酷なくらいの性感に襲われました。
「ダメエエエエエエエエエエ！！！」
その後、逝きながら舐めしゃぶられて、逝ってるのに重ねて絶頂を何度もさせられたんです。
死ぬほどの辛さでした。
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