逞しくて体の大きな男性に組み敷かれたい、心のどこかでそう思っている女性は多いのではないでしょうか。
私、自分はそんなことないと思っていました。
でも孝雄さんが覆いかぶさるようにしてキスしてきたとき、このまま押さえつけられて無理矢理入れられたらって思ってしまったんです。
太い腕で私の両腕を押さえ込んで、太腿を割られて突き刺されてしまったらって思うと堪らなく興奮したんです。
でも孝雄さんはとても優しくキスしてくださいました。
柔らかく唇を合わせて、とても滑らかに舌を絡ませて、そして唾液をいっぱい飲ませてくれました。
そうしながらお乳を優しく揉むんです。
48歳のお乳は少しハリを失ってとても柔らかいので、乳肌を撫でるように優しく揉まれるだけで形がふにょふにょと崩れます。
(どうして、どうして乳首に触ってくださらないの)
お乳の先端は悲しいくらい勃起して、いじめられるのを待ち望んでいました。
隣のお部屋から綾香さんの切ない鳴き声が聞こえています。
綾香さん、女性の中心に舌を受けているようです。
そのお声を聞くと、もう我慢が出来なくて「孝雄さん、お願い・・」って言ってしまいました。
「怜子、お願いってなに?」
「お願い、もう、もう辛いの」
「どうして欲しいの?言葉で言って」分かっているくせに、母親より年上の私をこんな風に焦らしていじめるんです。
「意地悪、、お願い、乳首を、、怜子の乳首をいじめて」
そう言った瞬間、孝雄さんの指が左右の乳首をスッと撫でました。
「アウウッ」突然だったので声を押さえられませんでした。
甘い電流が乳首からお乳に沁みわたりました。
そのまま孝雄さんは中指の腹で両乳首をスリスリ撫でたり転がしたり、摘まんで捻ったりします。
たまらない快感が乳首に生まれて、必死に口を手で押さえながら身体を捩り悶えました。
そして乳首を口に含まれました。
ピチュチュチュチュ、口に含んで吸い上げながら舌で転がし、唾液をいっぱいまぶしてヌルヌルにして吸う振動を加えられました。
チュチュチュチュ、吸い上げの震動で乳首を刺激されて泣きそうになっちゃいます。
「アウウウ、、、クウウウッ」
そして歯を当てて乳首を噛むんです。
「アッ、い、イイッ!」噛まれる鋭い痛みが泣きそうにいいんです。
気付くと大きな手でお乳を揉みしだかれて、左右の乳首をこんな風に愛されていました」
やがて孝雄さんの手が脇腹、腰骨、腰から下腹へと撫でてきました。
下腹の恥骨の少し上のところを手指を揃えてクイクイと押し込んで来ます。
乳首を吸われて噛まれて鳴きながら、お腹の上から子宮を手指で押されたのです。
腰が大きくうねってしまいました。
今から精液を飲まされる子宮を手で刺激されたんです。
気持ちいいというより、そこを責められたい欲求が膨れ上がります。
孝雄さんの手が陰毛の丘に降りました。
私、自分から脚、開いていました。
孝雄さんの手は太くて分厚いのに、触り方も撫で方もとっても優しくて滑らかです。
陰毛の丘を手でくるむように覆って撫でられます。
そして、指が女性の裂け目に当てられました。
孝雄さんまたキスしてくれました。
私、自分からいっぱい舌を絡ませて濃厚なキスしました。
キスしながら、恥液でトロトロに濡れた陰唇に指が這わされます。
(アアッ、堪らない、気持ちいいッ)股間がとろけそうに気持ちいい。
ニチャっと音がして陰唇が開きます。
内側のヌルヌルになった生肉を指が優しく、でも少しだけ強く撫でます。
「いい、いいッ、孝雄さんッ」気持ち良くて声が我慢できません。
「指、入れてもいいですか?」
私、ウンウンと大きく頷きました。
孝雄さんの太い指、にゅぷって入ってきました。
「アアアアア」背中がのけぞりました。
孝雄さんの指、太いのにとっても柔らかな動きなんです。
私、自分から脚をもっと大きく拡げました。
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