孝雄さん、私のお尻肉の柔らかさを弄ぶようにヤワヤワと揉みながら左右に拡げています。
そして洗ってもいない蒸れたお尻の穴、舐めていらっしゃいます。
「怜子、いい味だよ、反応もいいし」
「アウ、お、おっしゃらないで、恥ずかしいです」
後ろから舐められるのって、とても恥ずかしくて熱くなります。
お尻の穴を孝雄さんの下がチロチロとくすぐり、ときには唾液を乗せてネロネロと舐め回されます。
とってもお上手なんです、お尻が溶けちゃいそうに。
孝雄さん私のお尻の穴ばかり愛してくださって、、どちらをお使いになるおつもりなのでしょう。
孝雄さんがお求めになれば、後ろでもお迎えしなければならないのは分かっています。
でも、たとえ一夜であっても妻にしていただく身体です。
せめて最初は女のところを使っていただきたい。
そんな私の気持ちを察したのか「怜子、仰向けになって」と言われました。
熱くとろけそうなお尻を下げて、私仰向けに寝ました。
孝雄さんが覆いかぶさるようにキスをしてこられました。
あらためて孝雄さんの身体の大きさと逞しさに圧倒されます。
甘いキスされました。
やわらかく唇を重ねて舌先を私の唇にそっと当てながら、スリスリと撫でるんです。
「ンンン」キスでこんなに感じるなんて。
私も少しだけ舌先を出して、チロチロと触れ合います。
そして舌を入れられました。
唇を捏ねるように押し付け合いながら濃厚なキスをしました。
孝雄さん唾をいっぱいくださるんです。
今日初めて知った孝雄さんの唾の味、、、
そうやって大人のキスをされながら両手を上に上げられました。
(ああ、腋見られるのね・・)
孝雄さんが私の耳に口を当てます。
「アフッ・・」耳、感じます。
「怜子、、涼次さんから怜子の匂いは絶品だって聞いているから楽しみにしていたんだ」
「アウ、、匂いなんて、、恥ずかしいです」
「肛門の臭いはきついけど、良かったよ」
「ああ、イヤ、ごめんなさい、、」
そして彼、私の脇に顔を埋めてきました。
汗かいて、蒸れて、きっと臭っています。
「ああ、怜子の匂い、、すごい、、」
すごいってどういうこと?
「ご、ごめんなさい、、臭うでしょ、お願い嗅がな、、アウン」言いかけたとき、腋に舌を受けました。
舌全体で優しく弱く舐めるんです。
気持ち良くて背中が浮いて腕が震えました。
お隣に声が聞こえてしまうのは恥ずかしいけれど我慢しきれませんでした。
「アン、アヒ、ア、ア、アン」
そうやって舐めながらもう一方の脇をお指でそっと撫でるんです。
それも気持ちいい。
身体を捩って喘いでしまいます。
声、聞かれちゃう、そう思った時、お隣の部屋からも綾香さんの切ないよがり声が聞こえていることに気づきました。
ああ、綾香さんも涼次さんに愛されていらっしゃる。
孝雄さんは私の反対の腋を舐め始めました。
身体を捩って悶えてしまいます。
そして孝雄さんの手がお乳を下の方から揉み上げ始めます。
お乳も気持ちいい。
孝雄さん、乳首には指さえも触れずにお乳だけをゆっくり柔らかく揉むんです。
「孝雄さん、キス、キスをください」
おねだりしてキスしてもらいながら乳揉みされました。
太腿を擦り合わせるようにしながら、腰がうねるように蠢いていました。
そして溢れた恥液が太腿の内側をよごしていました。
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