「涼ちゃん、今夜は匂いだけで許してね、脱がせたりしたらダメよ」そう言って私、ラグの敷いてある床に四つん這いになりました。
男性にお尻を差し出すポーズ、大学生のときにお付き合いした方から厳しく躾けられた恥ずかしいポーズです。
黒いパンストと白いパンティを穿き、上はニットを着たままです。
太腿を大きく開いて四つん這いになり、足先は外側に開いて腿が閉じないようにします。
顔を床に付けて腕もぺったり床に付けます。
そしてお尻を大きく上に突き出すようにして背中を反らせます。
このポーズをさせられるとお尻の穴が上向きになって丸見えになり、女性のところが太腿の間からせり出すように後ろに突き出されます。
まだ学生で男性経験もあまり無かった頃、私はこのポーズを躾けられました。
もちろん全裸にされてこのポーズを取らされるのです。
後ろから舐められたり弄られたり、そして入れられたりするのをこのポーズを崩さないでお受けさせられたんです。
今日は着衣のままですが、それも恥ずかしいのです。
だって涼次にお尻や女性の一番大切なところの匂いを嗅がれるんですから、下着を着けていると今日一日の匂いもきっと、ってそんな風に思うと切ないくらいに恥ずかしくなります。
涼次は大きく脚を開いてお尻を突き出す私を後ろからじっと見ています。
(ああ、恥ずかしい、、、私涼ちゃんにこんなポーズで大きなお尻を見られてる、、そして今から匂いを・・・・)
「涼ちゃん、、、いいよ、、ママの恥ずかしい匂い、嗅いで」そう言うと涼次は返事も出来ずに私のお尻に顔を寄せてきました。
(ああ、嗅がれちゃう、涼ちゃんにパンストの上からお尻の匂いを・・)
涼次は私のお尻の中心、一番恥ずかしい穴のあたりに鼻を寄せて匂いを嗅ぎ始めました。
最初はそっと嗅いでくれていたのに、すぐに興奮したように鼻息が荒くなりクンクンと音を鳴らして不浄の穴の匂いを貪るように嗅がれたんです。
そして涼次の鼻がお尻の割れ目の一番深い所に押し当てられました。
ものすごく熱い鼻息がお尻の穴に刺さるように吹き付けられます。
「ああ、涼ちゃんそんな、、恥ずかしいッ」泣くように言いました。
四つん這いでお尻を拡げるように突き出して、女性がお尻の穴の匂いを嗅がれる恥ずかしさ、分かっていただけますでしょうか。
もう泣きそうに恥ずかしいのです。そこの匂いまで知られてしまうなんて。
そして涼次は床に這いつくばり、その下の奥の女性の肉の方に鼻をずらしてきます。
「ああ、ダメ、お願い涼ちゃん、鼻を押し付けないで、お願いッ」
懇願しても15歳の少年にそれは無理なお願いでした。
さっきのキスの時に涼ちゃんの勃起を割れ目で擦って、もうパンティはもちろんパンストも沁みとおるほど濡れているんです。
それにこんな羞恥のポーズを取らされて、、、
そうなんです、怖いのは今そこを刺激されたら私、きっと涼次の前で恥ずかしいことになってしまうに違いないんです。
熱い息が女性の襞の内側まで届くんです。
敏感に興奮してぽってりとなった襞は、パンティの中でお花を開かせて女の肉を晒してしまっています。
そこに息を吹きかけながら匂いを嗅がれて、そして鼻と唇でグニグニと擦られるのです。
「ンンンンン~ッ、アウッ、イッ!!だ、ダメ、お願いッ、そんなに押し付けたらママ、ママもう、、」
キスの時に火が点いたままの身体にこんなことされたら、しかもこんな恥ずかしいポーズで恥ずかしい匂いを嗅がれながら。
まだ中学3年の涼次にこんなことされて気を遣るなんて、、、
でも、羞恥のポーズを強いられたまま、敏感になって濡れ膨らんだ女肉をこんなにされたら、もう崩壊の時は近づいていました。
「ああ、ママ、すごい匂いだよ、パンストまでヌルヌルになって」
「いやああ、ダメ、そこに口を付けたまましゃべらないでッ」涼次の発する言葉の震動と口の動きが私を追い込んでいきます。
涼次は興奮して鼻をグリグリと押し付け、唇まで押し付けて舐めるようにしながら私の匂いを貪っています。
そして涼次がわずかに鼻をずらしたとき、肉芽に鼻が当たったんです。
「ダメエエエエエ、イヤッイヤッ、やめてお願い涼ちゃんッ、そこはそこはだめなの」
そんな言葉など聞こえないかのように、涼次の鼻が押し込まれて、私はとどめを刺されたのです。
激しく腰をガクガクさせて逝き果てました。
※元投稿はこちら >>