きっとイラマチオをいただいた時の声や音は聞かれてしまったでしょう。
そう思うとこうして四つん這いでお尻を差し出す恥ずかしさが一層胸を締め付けます。
パンストに透けるダークブルーのパンティに包まれた大きなヒップ。
孝雄さんはお顔をお近づけになってじっくりと見ていらっしゃいます。
恥ずかしいです。
こんな歳なのに高校生の言うがままに辱めを受け、身体を許すのです。
パンストのセンターシームを腰の方からなぞるように、孝雄さんがお指をツーーーっと這わせます。
「怜子、大きなお尻だね」
「ごめんなさい・・・」
恥ずかしいお尻の大きさを言われると、差し出しているお尻の中心の穴がキュンと疼きます。
お指がゆっくりと下がってお尻の穴に近づきます。
パンストの上からでも今触られたら声が出てしまいます。
それほど疼いて性感が高まっていました。
お指がお尻の溝を分けながらお尻の穴に当てられました。
「アウ、、」ほんの少しパンストの上から押さえられただけなのに、甘い性感がお尻に沁みわたりました。
「今日は怜子のここの香りを愉しみにしていたんだ」
「そんな・・・」
洗っていないし、こんなに熱く蒸れていたらどれほどの悪臭か、自分でもわかっています。
「孝雄さん、匂いは許してください」
嗅がれるにきまっているとわかっていても、恥ずかしくて言わずにいられませんでした。
その時お隣の部屋から「アアッ、りょ、涼次様ッ、そこは、そこは汚れています」という押さえているけれど必死の声が聞こえました。
今までも切なそうな吐息や音は聞こえていましたが、はっきりとした声は初めてでした。
綾香さんのお声、とっても可愛らしいと思いました。
あんなお声で訴えられたら、殿方はもっと辱めたくなってしまうでしょう。
そんなことを思った途端に孝雄さんが私のお尻の割れ目に鼻を押し込んでこられました。
両手でお尻肉を左右に割り開きながらお尻の穴に鼻を押し当てられたんです。
フンフンフンと激しく鼻を鳴らして嗅がれました。
「アアッ!孝雄さん、そこは、そこはいけません!」
パンストの上からというのが、なぜかもの凄く恥ずかしく思えました。
お尻の匂い嗅がれながら前に手を廻されました。
前の方から太腿のあわいに手を当てられました。
「イヤッ、ア!、、ンンンンン」
女性の丘から秘所の方まで手で覆うように当てて、圧迫しながら撫で廻されたんです。
女性のところを手の平でおおわれて揉まれました。
お指が窪んだところ、、膣口のあたりに喰い込むと堪らないんです。
「アン、ア、孝雄さん、、」声をひそめて訴えますが、やめてなんていただけるわけありません。
やがてお指を秘唇の狭間に喰い込ませながら前後に擦られました。
「アウウウウウ」歯を喰いしばって声を我慢します。
すごく、、もの凄く気持ちいいんです。
パンティはぐっちょりと湿っています。
パンストの表まで恥液が滲み出ているの、自分でもわかります。
「このポーズのまま、これ剝き下ろしますよ」
「待って、お願い待ってください」
こんなお尻を突き出した格好でパンティを剥かれるなんて、恥ずかしくておかしくなりそうです。
お尻の穴が剥き出しになり、べっちょりと恥液で汚れた女性の恥ずかしいところが太腿の間にむっちりと突き出されることになるのです。
孝雄さん、パンストのゴムに手をかけるとゆっくりと剥き下ろしていきました。
恥ずかしい、、、見られてる、、、、こんなに大きなヒップも、蒸れた肛門も、そして興奮に開いてしまった恥唇まで。
孝雄さんの舌がお尻の穴をネロネロと舐めました。
予期はしていました。
でも、いきなりされると、身体が捩れるほどの性感に襲われました。
女性のところより先にそちらを舐められるなんて、、、
それなのに気持ち良くて、、
私、鳴きました。
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