シャツを脱がせ、ズボンのベルトを外してズボンを下げます。
孝雄さんは身長が185センチ以上はあると思います。
たしかバスケットボールをしているとかで、肩幅もあって腕はがっしりと太く腹筋が割れて胸は大きく筋肉がせり出しています。
ズボンを脱がせると太腿やふくらはぎも筋肉で硬く膨らんで見えます。
そして黒いボクサーパンツの前は大きく染みが拡がり、男性の形がわかるほどに盛り上がっています。
「怜子、して」
何を「して」と言われたのか、大人の女性なら誰でもわかります。
私、パンツの上からそっと硬い茎を手でさすりました。
硬いんです、怖いくらいに。
太いのは涼次さんで散々思い知らされましたが、こんなに硬いの初めてです。
「これ、脱がせてもいいですか」
「お願いします」
パンツの上を大きく引っ張って脱がせました。
そそり立つ、という言葉を思い出すくらい硬く勃起していました。
太さは涼次さんほどまではいきませんが、あまりに硬くゆるぎなく勃起しているんです。
「失礼します・・」そう言って私、裏の根元の方に舌を当てました。
私も孝雄さんもシャワーを使っていません。
勃起して蒸れた男性の臭いがムッと鼻をつきます。
(涼次さんと違う臭い、、、私の臭いもきっと綾香さんと違うのね・・)
若い男性の蒸れた臭いはきついですが、私けっしてイヤではありません。
手の平で袋をあやすように下から転がし、舌は裏側を舐めながら上がっていきます。
ときどき下に唾を乗せてヌルヌルと裏側を舐めてあげます。
私の方が綾香さんよりも5歳くらい年上のようです。
もう50歳近い私なんかでこんなに勃起してくれている、それだけでも嬉しかったんです。
こんな歳で高校生にセックスされるなんて、、そう思うだけで興奮してしまいます。
亀頭の下のエラの辺りを下で丹念に舐め、太茎を手で持って亀頭を咥えます。
隆々と勃ったそれはエラを大きく張り出して、口をいっぱいに拡げないと咥えきれません。
涼次さんも太いけれど、こうして咥えると孝雄さんもお太くていらっしゃる、、、
先漏れで濡れた亀頭は涼次さんとはやはり違う味がしました。
一度亀頭を全部口に入れて、よだれをたっぷりとつけて何度か頭を上下させてから口から出し、鈴口に唇を押し付けて強くチュウウっと吸いながら舌で先端をチロチロします。
孝雄さんが気持ち良さそうにおちんちんを動かします。
そのまま亀頭によだれを塗り拡げるように舐め回します。
そして再び亀頭を全部咥えて、今度は深く入れて頭を振りました。
口をすぼめて強く吸うようにして頭を上下させます。
孝雄さんが私の頭の後ろを押さえました。
(イラマチオ、、なさるのね・・)そう、思いました。
私、膝をついて少し腰を浮かせてフェラチオをしていたのですが、正座いたしました。
そして孝雄さんの袋のあたりを触っていた手を後ろに廻して手を後ろで組み、自分の両肘をつかみました。
正座をして手を後ろに組み、殿方に頭をつかまれる、、、女性が主様にイラマチオを受ける時の姿勢です。
「怜子、いいんだね」
私、孝雄さんを見上げてコクリと頷きました。
孝雄さん、私の頭を強くつかんで引き寄せ、腰をグイッと前にせり出しました。
「ウグ、グ」一気に喉まで突き入れられます。
あまりに硬いので、喉にびっちり嵌るように押し込まれました。
一瞬にして呼吸が出来なくなり、えずきそうになります。
喉に嵌め込んだまま孝雄さん、私の頭をつかんでピストンするんです。
「グウ、ウグ、ウグ」ピストンに合わせて喉が鳴ります。
音も声もお隣に聞こえているでしょう。
でもこの声は自分の意志で止めることが出来ません。
孝雄さんが一旦おちんちんを抜いてくださいました。
「ウゴ、グフッ、ゲホッ」粘液状のよだれがダラダラとこぼれ出てパンストの太腿を濡らします。
「怜子、ブラを外して」
「はい、、」ブラジャーを外してお乳を晒しました。
自分でも気づかなかったのに乳首が勃起していました。
孝雄さんがまた頭をつかみます。
手を後ろに組んで口を大きく開けました。
正座も崩れないように腰を踵に乗せます。
イラマチオをお受けいたしますという、私からの意思表示と言ってもいいと思います。
喉まで入れられました。
「ウグ、ググ、ウグ」さっきより強く腰を押し付けられます。
(く、苦しい)
ピストンが激しくなります。
「あ、気持ちいい、怜子、いく」
孝雄さんの勃起がググっと膨らんで射精が始まりました。
むせて吐き出さないように必死で口の中に収めます。
何度も何度も頭を引き寄せて精液を出されました。
後ろに組んでいた手をおちんちんに添えて、亀頭の先端を唇で強く吸います。
残りの精液がチュルッと出てきます。
おちんちんを少し強く手でしごいてまた強く吸います。
「ああ、気持ちいい」そうおっしゃって孝雄さん、また少し出してくださいました。
口の中の精液、すごい量なので少しずつ飲み下しました。
精液の臭いは涼次さんと変わらないように思えました。
全部飲み込んでから「孝雄さん、大切な精液をありがとうございました」と言いました。
「怜子、汗をかいたでしょう」
「はい、こんな格好なのに汗をかいてしまいました」
「四つん這いになって」
「え?」
孝雄さんが求めていることはわかりました。
汗で蒸れたお尻の穴や秘所の香りをお嗅ぎになるのです。
(そんな恥ずかしいこと、、、)
でも、恥ずかしくても、嫌でも、男性に求められたことは従うのがマナーです。
「、、わかりました、、」
私、パンストを穿いたまま四つん這いでお尻を突き出しました。
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