明日まで孝雄さんの妻にされる、、、
お部屋の真ん中に床が延べられて枕が二つ並べられています。
立ったまま孝雄さんに抱き寄せられてキスを受けました。
涼次さんとは違う匂い、違う唾の味。
がっしりと大きな胸に抱き入れられてしっかりと抱き締められました。
舌が私の舌を優しく撫でて唾がいっぱい送り込まれてきます。
孝雄さんの唾をコクリコクリと飲み下していくと、彼の女にされた気持ちが高まりました。
孝雄さんの背中に手を廻して抱きつくと、あらためて涼次さんよりも大きく筋肉質の身体であることを実感しました。
孝雄さんの手がお尻に降りて丸く撫で廻します。
そしてお尻肉を下からつかむように揉まれて、、
恥ずかしい大きなお尻を揉まれて性感に火が灯りました。
「ンンン、、」濃厚なキスを受けながらお尻を恥ずかしくされて吐息が漏れます。
「脱がせてもいいですか?」耳元で低く囁かれました。
「アウ」耳に息がかかりました。
小さくコクンと頷くとシャツブラウスのボタンを一つずつ外されていきます。
袖口のボタンも外してシャツブラウスを脱がすと、孝雄さんは丁寧に床に置きました。
キャミの裾を持って上に脱がされると、上半身はパンティと揃いのダークブルーに花刺繍の入ったブラだけにされました。
スカートはひざ丈の薄いベージュのレーススカートを穿いています。
孝雄さん私の前にしゃがみました。
両手を私のお尻に廻して抱き寄せるようにしながら、スカートを穿いたままの私の丘の下の方に顔を傾けて鼻をつけてきます。
(恥ずかしい・・・スカートの上から女性の匂いを・・・)
彼、私の割れ目のあたりに鼻を押し当ててフンフンと嗅ぐんです。
そうやって羞恥の匂いを嗅がれながらお尻をヤワヤワと揉まれて。
嗅がれている秘裂の奥が熱く潤っていくの、わかりました。
立たされたままの私の目の下で、逞しい身体つきの孝雄さんが私の恥臭を一心に嗅いでいます。
堪らなく恥ずかしいのに感じてしまって声が漏れそうです。
お隣の部屋でも衣擦れの音と、切羽詰まった綾香さんの吐息が聞こえます。
孝雄さんの熱い息が生地を通して陰唇を撫でました。
「アウ」私思わず手で口を押えました。
太腿が少し震えると、孝雄さんレーススカートの上から鼻をグリグリと恥裂の入り口に押し付けてきたんです。
声を我慢するのに人差し指を噛んで頭を左右に振りました。
鼻息が荒くなってしまいます。
「フッフフフフ」細かく荒い鼻息が止められません。
お尻を揉んでいた手が止まり、指を上の方からお尻溝に這わせてきます。
前の匂いを鼻を押し付けて嗅がれながら、指をお尻の中心に押し付けられました。
孝雄さんの指、お尻の穴を探り当ててクニクニと蠢かすんです。
手が離れたと思った瞬間、膝をグッと開かれてしまいました。
肩幅に脚を開かされてまた指がお尻の穴に当てられたんです。
そして顔を大きく傾けてスカートごと私の股間に鼻を押し入れてきました。
下から陰唇の匂いを嗅がれます。
熱い息が注入されるように女性の裂け目を襲い続けます。
そしてスカートの上からお尻の穴を撫で廻されたんです。
(堪らない、、こんなの、こんなの、、堪らない・・)
膝が震えて声が漏れ始めています。
「アウッ、ンッ」
人差し指の背を噛んで、俯いて頭を振るけれど声が出てしまうんです。
(か、感じないで、ダメ、声出ちゃうから、感じちゃダメ)
そう思うほど熱く濡れて感じてしまいます。
チチチチチ、スカートの後ろファスナーを下げられました。
そしてレーススカートを下ろされてしまったんです。
足元からスカートを抜かれて横に置かれました。
上はブラだけ、下はナチュラルベージュのパンストとダークブルーに刺繍柄のフルバックのパンティ。
しゃがんだ彼の目の前にパンティを盛り上げる恥ずかしい丘が、、、
もう一度脚を割られて、彼の指がそっと股間に当てられました。
微かに下から触れられただけで甘い感覚が陰唇から子宮にひろがります。
パンストのお尻を抱き寄せられて、また恥裂に鼻が当てられて、、
今度はスカートが無く、直接嗅がれるような恥ずかしさに襲われました。
そして指先を動かしながら恥裂を撫でられたんです。
「アフ、ンンン」
必死に声を抑えても漏れてしまいます。
孝雄さんのお指、とっても上手なんです。
クリに触れないようにギリギリのところまでクネクネと陰唇を嬲って、私が我慢できなくなると少しだけ膣口をクイクイと押し込んで、、
絶妙の力加減でそれをするんです。
(孝雄さんいつもお母様にこんなことを・・・)
啼き乱れる綾香さんが頭をよぎります。
そして孝雄さんは立ち上がって下着だけにした私を抱き締めて濃厚なキスをしてきました。
「怜子さん、これから怜子って呼んでいいですか?」耳元で言われました。
ああ、妻の怜子になるんですね、そう思いました。
私、「はい」とお応えして自分からキスを求めました。
舌を絡めて唾をいただきました。
「怜子、脱がせて」
「はい、孝雄さん」
私、セックスしてもらうために、夫の服を脱がせました。
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