「ママ、、」貸し出しの前夜、涼次さんに抱き寄せられました。
(ママって呼んでくれた・・)
そのままベッドに連れて行かれました。
「今夜はママと涼ちゃんでいよ」そう言いながら私を脱がせていきます。
「うん、涼ちゃん、、」
私、明日初めて男性に貸し出されます。
とても緊張して、悲しい気持ちになっていました。
涼次さんも緊張していたのだと思います。
久しぶりにママと涼ちゃんになって抱き合うの、とても安心しました。
パンティも脱がされました。
私のパンティを拡げて汚れたクロッチに鼻を当てて匂いを嗅がれます。
明日の事を思うと、悲しいのにすごく濡れてクロッチは汚れていました。
「ママの匂い、好き」
「恥ずかしい、、でも、ありがと」
ママも涼ちゃんの匂いが大好きなのよ、そう思いながら深くキスしました。
ママと涼ちゃんになってするセックスは、溶けちゃうくらい甘くて素敵でした。
イラマチオをされても苦しいのに嬉しくて、もっと頭を引き寄せてって思いました。
涼ちゃんの精液を飲むのもとても嬉しかったんです。
大好きな人が私のお口の中に気持ち良く射精してくれて、精液を飲ませてくれるのって、とても幸せを感じます。
でも、涼ちゃんの精液を飲みながら、明日は孝雄さんに飲まされるのねって思うと、切ない気持ちになります。
そして涼ちゃんも綾香さんに飲ませるのでしょう。
涼ちゃん、私の膣を使いながらいっぱいキスしてくれました。
嬉しくて気持ち良くて、涼ちゃんに甘えて抱きついて、脚を彼に絡めて大好きホールドで何度も絶頂しました。
明日の事を思うと切なくなって、今愛し合うことが愛おしいくらいに大切に思えるのです。
涼ちゃんが私の膣の奥に射精してくれる時、甘やかな涙が流れました。
「ママ、大好きだよ、世界で一番ママが大好き」
「ママも涼ちゃんが大好きよ、誰よりも大好き」
涼ちゃんはその後、私のお尻を素手でめちゃくちゃにスパンキングして、後ろから気持ちをぶつけるみたいに犯してくれました。
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