「怜子、お風呂に入ろうか」
涼次さんがおっしゃいました。
お風呂に連れて行かれるのは週に1、2回です。
(今夜はきっと恥ずかしい抱き方をされるのね、、)
「はい・・」
お風呂に入る時は、涼次さんが見ている前で自分で全裸にならなければなりません。
もう48歳になる身体は、気をつけてはいてもやはりお腹やウェストなど少したるみがあります。
身体の線がはっきりわかる立ち姿を明るい光の下で見られるのは、とても恥ずかしいです。
時には穿いていたパンティをお渡しして汚れを検められることもあります。
汚していれば罰を受けます。
今日はパンティ検査はなく、そのままお風呂場に入りました。
「そこに手をついてお尻を突き出して」
かけ湯もしていないのに立ったまま壁に手をついてお尻を少し後ろに突き出します。
「脚を開いて」涼次さんは真後ろにしゃがみながら言いました。
「はい」肩幅くらいに脚を開きます。
きっと匂いを嗅がれます。
私はおトイレを使っても洗浄機を使わないように涼次さんに言われています。
「怜子のナマの匂い」を消さないためです。
「嗅ぐよ」涼次さんが私のお尻肉を左右に拡げます。
大きなお尻を間近に見られる恥ずかしさだけでも辛いのに、洗っていないお尻の中心に鼻を付けて匂いを嗅がれるのです。
涼次さんが鼻をお尻の割れ目に埋め込んできました。
ふんふんと鼻を鳴らして嗅がれます。
何度されてもこの恥ずかしさは慣れることがありません。
「ああ、いや、、、」
「怜子、今日したんだね」涼次さん、お大便のことを言っているんです。
「ごめんなさい、、」恥ずかしくて消え入りたい気持ちです。
「謝らなくていいよ、怜子のこの臭い好きだから」
「そんな・・・」
そしてそのままお尻の穴、舐められたんです。
膝が抜けそうな快感に襲われました。
「アアッ! だめです、洗ってないから、お願い、先にお湯を使わせて」
「舐めると濡れて臭いが濃くなる、おいしいよ怜子の汚れた肛門」
舐めながらそんな酷いことを言うんです。
でもお尻の中心の快感は高まるばかり。
鳴きながらお尻をクネクネと振ってしまいます。
女のところはトロトロに濡れて、そちらも洗っていない陰部の悪臭が一段と濃くなっているの、分かっています。
お尻を舐めながら、涼次さん私の膣に指入れをしました。
「アアアッ!ダメエエエエ」
波に呑まれて膝が抜けてしまいました。
その夜はベッドでお尻を使われました。
菌が入って病気になるからって言っても、涼次さん私のお尻を生で犯すんです。
お尻に入れてもらう時は必ずゴムを着けないといけないのに、膣と同じで生でされる気持ち良さは譬えようがありません。
お尻の中に出されてヒクヒクと逝った後の痙攣に見舞われるのです。
お尻を生でされた後、おちんちんを清めるのは辛いお務めです。
腸液の悪臭と、時には自分の大便の欠片みたいなのが付いたおちんちんをフェラチオのように口に入れて清めるのです。
あまりの匂いと、大便の欠片まで飲まなければいけない気持ち悪さに何度も吐きそうになることがあります。
でも、せめて唾液で洗って鈴口を強く吸って、おちんちんの中に入った腸液を吸い出して病気を防がなければいけません。
膣を使われたときのお清めとは違う重要な意味があります。
お清めを終えるとベッドの中で抱き寄せられました。
このまま膣を使われることもよくあります。
お尻で激しく昇り詰めてはいても、私も膣に入れて欲しくて堪らないので、仰向けに押さえ込まれるのが待ち遠しいのです。
「怜子」
「はい」
「今度の土曜日、坂井さんの家に行くよ」
ああ、ついに貸し出される日が来た、と思いました。
「二人で一緒に行く」
私だけではない?
涼次さんも綾香さんを同じ日に?
「坂井さんの家で、怜子と綾香さんを交換することにしたんだ」
「同じ家の中で、、ですか?」
母親同士を同じひとつ屋根の下で交換して抱くなんて、恥ずかし過ぎます。
「うん、今週末なら安全日だし、いいよね」
ついに夫の意向で他人に貸し出されるのです。
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