坂井さんご夫婦と別れてお部屋に戻りました。
涼次さんとの初夜、、、
「今日から怜子って呼ぶよ」涼次さんは私を抱き寄せながら言いました。
「はい、涼次さん」
キスされながら両手でお尻を鷲掴みにされて揉み回されました。
「怜子、愛してる」
「私も、、愛してます、とっても」また口付けられて舌を深く入れられます。
お尻を揉まれながらスカートをたくし上げられていきます。
「怜子、、誓いの言葉、ありがとう、嬉しかった」
優しい言葉をもらって報われた気持ちになりました。
「涼次さん、、嬉しい、、」
その夜の涼次さん、とても激しく抱いてくれました。
「壊れちゃいますッ!アアッ!そんなに、そんなにされたらッ!」
正常位で真正面から激しく突かれました。
「怜子、子宮が降りてるよ、先がめりこむみたい」
「ほんとに、ほんとに壊れちゃう、、アアアッ!」
喘ぎというよりも悲鳴に近い声をあげていました。
太い勃起で荒々しく一番奥の子宮口を殴りつけるように突くんです。
何度も逝かされて、酷い突き込みを受けてまた逝かされて、私、鳴きました。
「お願い、お願いです、もう、もう逝って、お願い、もう逝って」
一秒でも早く射精して終わって欲しかったんです。
何度も繰り返し逝くのは、ほんとに辛くて逝くのが怖くなります。
追い詰められて、波が迫ってくると、もう逝きたくない、もう逝かさないでって必死に思います。
身体がどうしていいか分からなくて、おかしくなりそうになります。
涼次さんは最初にイラマチオをして私に飲ませ、次にセックスで中に射精して、これが三回目の射精になります。
三回目なのにすごく硬くて太くて、ギチギチに突っ込まれているんです。
(死んじゃう、もう死んじゃうッ)そう思うけれど、主人が私を抱くのは当たり前のことで、拒むことなどできません。
奥の子宮口のところを荒く突かれる痛みと、セックスの性感の高まりでほんとに辛くておかしくなりそうなんです。
涼次さんが私に覆い被さって腰を激しく振ってきました。
おちんちんが一段と硬く太くなって射精の前兆です。
(ああ、出される)そう思いながらも、この最後の突き込みが一番辛いです。
「ウアアアアアアアアアアアアアーーーーー」声を止められません。
涼次さんがゴンッと奥におちんちんを叩きつけて射精が始まります。
最初の噴出を奥に感じました。
温かいのが出されたのがわかりました。
その後は出ているのは分かりませんが、涼次さんが何度もグン、グンと奥に亀頭を押し込んできます。
キスされて抱き締められて「怜子、、良かったよ」って言われました。
「はい、、」
涼次さんが抜くのに合わせて自分の股間にティッシュを挟みました。
三度も射精したのに小さくなっていません。
亀頭の先を唇で挟んで残りの精液を強く吸いだします。
そして口の中に含んで唾液で洗いながら舐めて清めます。
袋の方も口に含んで舐めます。
「怜子、、」涼次さんが私にお清めをさせながら言いました」
「はい」
「今度、怜子を孝雄君に貸し出すよ」
「え?」
貸し出す、、、、
もちろんその意味はわかりました。
「代わりに僕は綾香さんを抱く」
所有物になるという意味、初めてそういう使われ方をするということを理解しました。
初夜のベッドでこんなことを言われるなんて。
でも、これがMとして愛されるということなんです。
「わかりました、涼次さん」
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