「涼ちゃんいいのよ、大丈夫よ、ママがきれいにするね」そう言いながら涼次の前に跪きました。
優しい手つきでベルトをはずしてズボンのファスナーを下げます。
「涼ちゃんちょっとお尻を持ち上げて」と言ってズボンをおろしました。
(すごい量・・・)ボクサーから流れ出た精液がズボンの中に沁み込まないまま垂れています。
強い精液の匂いが鼻をつきました。夫を亡くしてから5年近く嗅いでいない匂いです。
「パンツも脱いでね、きれいにしてあげるから」と言うと涼次は恥ずかしそうに「え?パンツはいいよ」と言います。
「そうよね、涼ちゃんだけじゃ恥ずかしいね、じゃママもスカート脱ぐね」
「ほんとに?」急に涼次の声が大きくなります。
「うん、ママがキスしたのがいけないんだもの、ママも恥ずかしい思いしなくちゃ不公平でしょ」
涼次が思わず生唾を飲みます。
「でも、今日はスカートだけで許してね。それ以上脱いだら二人とも我慢出来なくなっちゃうでしょ」
私は涼次の前に立つとロングスカートの後ろに手を廻してホックを外します。
ほんとに涼次のすぐ目の前、手が届くくらい近くから見られているんです。
スカートの下には黒いパンストと白いパンティを穿いています。
(恥ずかしい、、、こんなに近くでパンスト姿見られるの・・・)胸がキュンとしてあそこが熱くなって溢れるくらい濡れています。
ファスナーをゆっくり下ろすチチチチという音が静かなお部屋に響きました。
そして私、涼次の目の前で、スカートを下ろしたんです。
涼次は見たいけれどいけないと思うのか、ちらちらと見ながら視線を泳がせています。
スカートを後ろに置いて涼次の前に立ち、手を後ろに廻しました。
黒いパンストと白いパンティ姿の私、キャンドルの灯りに照らされて涼次の前に立っています。
「涼ちゃん、いいのよ、見ても」涼次の視線が私の前の膨らみから太腿の付け根に熱く注がれました。
「ママ、、、」
「うん、なに?」恥ずかしい姿に熱い視線を受けて、熱いものがクロッチにトロリと漏れたのを感じました。
思わず太腿を擦り合わせます。
「ママ、、お尻、、見てもいい?」涼次が掠れる声で聞きました。
私の体型はわりと細身で胸も大きくないのに、お尻は大きいんです。
形は丸くて悪くないとは思っていますが、大きなお尻は恥ずかしくてコンプレックスなんです。
(ああ、涼ちゃん、ママの大きな恥ずかしいお尻を見たいの?)黒いパンストと白いパンティはきっとお尻をとてもエッチに見せてしまう気がします。
でも勇気を出して言ってくれたんですもの、断れません。
「うん、いいわよ、涼ちゃんになら・・」そう言って私は後ろを向いて手をお腹の前で重ね、わずかにお辞儀をするように涼次にお尻を差し出しました。
後ろからお尻に視線を浴びる恥ずかしさって、とっても女性のところを熱くします。
(見られてる、涼ちゃんに恥ずかしいお尻を、黒いパンストと白いパンティを穿いた大きなお尻を)そんな思いに胸が高鳴って、またクロッチに溢れるのを感じました。
「ママ、、、すごい、、」もうこんなに恥ずかしい思いしたら私だって欲しくなっちゃいます。
でも、それだけはまだダメです。来年のゴールデンウィークまで、お約束の日まで二人で我慢しなくちゃいけないのです。
ホテルの人のお辞儀のように手を前に重ねて体を前傾してお尻を差し出し、後ろの下からヒップをじっと見られる恥ずかしさ、わかっていただけるでしょうか。
見られている間は身動きすらしてはいけないのが女性のマナーだと躾けられてきました。
「涼ちゃん、そしたらママ涼ちゃんのおちんをちんきれいにするね」そう言ってじっと私のお尻の一番恥ずかしい中心を凝視していた涼次の前に屈み込みました。
そしてボクサーのゴムに手をかけて下ろそうとしましたが、精液でヌラヌラになったボクサーが爆発しそうに勃起したおちんちんに引っ掛かってなかなか下ろせません。
前を大きく引っ張り上げてやっと脱がせると、私が思っていたよりずっと大きな勃起が弾けるように出てきました。
パンツを涼次の足から抜いて横に置き、あらためて彼の下半身に目をやります。
(すごい、、こんなに勃起して、、それに大きい)子供だと思っていた涼次のおちんちんは完全に包皮が剥けて、勃起した亀頭は張り詰めて光るほどで先端から透明な液をヌルヌルと垂らしています。
さっきの精液は陰毛や下腹や袋のほうにまで濡れ拡がっていました。
「涼ちゃんきれいにするね」と言うと私は彼の陰毛に顔を埋めるようにして舌を差し出し、毛に絡みついた精液を舐めて唾液で薄め、唇を押し付けてジュルルっと吸って飲み込みます。
「マ、ママ」涼次はきっときれいにするというのはタオルか何かで拭き取る事だと思っていたのでしょう。
私が股間に顔を埋めて舐め始めたので驚いています。
そして女の舌を陰毛に使われて身悶えしています。
涼次の太腿を割って私は顔を股間に潜り込ませ、袋を手で持って舐めました。
「ううううう」涼次が身体をくねらせて呻いています。
そして袋を口に含んで、口の中の唾液で洗い流すようにクチュクチュと玉を舐め転がします。
精液と唾液の混合液を飲み込みながら、左右の玉を交互に唾液と舌で洗い清めました。
そして涼次のおちんちんを軽くつかんで顔を寄せます。
(ああ、涼ちゃんのおちんちん、、ママねずっとこれを咥えたかったの)
「涼ちゃん、気持ち良くなったらいつでもママのお口の中に出していいからね、我慢なんてしないでね)
唇で亀頭を包むようにして透明な液をチュッと吸います。
「アウウウンンン」涼次が情けない声で悶えています。
ヌルヌルの袋を手のひらで転がしながら、おちんちんを咥えていきました。
舌を速く動かして全体をヌルヌルと舐めながら唇を締めて顔を上下させます。
太くてお口の中がいっぱいになります。
(涼ちゃん、いっぱい出していいのよ、ママ涼ちゃんの精液飲みたいの)
涼次が上から覆いかぶさるように私の身体に顔を押し付けてきました。
「ああ、すごい、ママの、ママの匂い」
彼、私にフェラチオされながら、私の身体の匂いを嗅いでいるんです。
また硬く大きくなります。
手で優しく袋を揉みながら激しく強く顔を上下させて唾液で舐め回します。
グチュッグチュッと音が鳴り渡ります。
脇腹の辺りに当たる涼次の鼻息が熱く、思い切り私の匂いを嗅いでいるんです。
(ああ、涼ちゃんママの匂いどう?涼ちゃんの好みの匂い?)
涼次のおちんちんがグイグイと動き、ググググってと太さと硬さが増しました。
もう弾けるってわかった瞬間、私の口中に精液がドピュンと放たれて、続けて何度も何度も射出されました。
精液が苦手な女性が多いと思いますが、私は嫌いではありません。
大好きな人の精液はとっても飲みたいって思いますし、知らない方に無理やり飲まされるのもオナニーのときによく思い浮かべます。
おちんちんを手でしごきながら、唇を締め付けて思い切り強く吸います。
射精を終えたおちんちんから何度も残りの精液が垂れるように出ました。
彼の精液すごい量なんです、そしてとっても濃くて粘りも強く感じました。
おちんちんから一旦口を離して、それを飲み下していきました。
今涼次の出した精液を飲んでいるというのは堪らなく私を興奮させました。
「涼ちゃん、気持ち良かった?」
「うん、こんなに、、、こんなに気持ちいいの知らなかった」
「うん、良かった」
まだ何度も射精したいだろうなって思っていると涼次が言いました。
「ママ、、」
「ん?」
「ママの匂い嗅いでいい?」ああ、またそんな恥ずかしいことされたら、私辛くなっちゃいます。
「うん、いいけどさっきも嗅いでたでしょ?」
「あのさ、、、ママのお尻とか、あそことかの匂いは?ダメ?」
ああ、やっぱりそっちですよね、男の子が嗅ぎたいのは。
「ええ?恥ずかしいな、、、でも、うん、いいよ、嗅いでも」
そして私、とても恥ずかしい思いをすることになったんです。
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