「お兄!チンチン勃ってるぞ。」
僕は風呂上がりに父に言われた。
「あなたY君はもう中学生よ。当たり前じゃない。ねえ。恥ずかしがる事ないわ。最近洗濯物のパンツ汚れてるし。ウフフ。私達の本面白い?」
僕は、両親の部屋のエッチな本を不在の時見ていた。本棚には沢山有ったのだ。それとオナニーを覚えてからちょとした事から直ぐに勃起してしまう、僕が風呂から出たら、母がまだ裸だったのである。
「そうか、ママがまだ裸だからだな。お兄、ママの裸見て勃ったか。あはははー。」
「あら?嬉しい。もっと見ていいのよ。ほら!」
と、指でオマンコを広げたのである。
僕はびっくりして、半立だったペニスがフル勃起して、腰に巻いていたタオルが外れてしまい、慌てて手でかくした。
それから、家族でいろいろ話しをした。
「あはははー、やっぱりお兄は俺の子だ。初射精も同じだ。」
「そうね。Y君パパと同じ。立派よ。もしかしたらもっと大きくなるわ。まだ成長期終わってないからね。あはははー。」
と、2人は大爆笑していた。
そして、僕は何故20時に寝かせられていた理由を知ったのである。
※元投稿はこちら >>