「あなた気持ちいいー、やっぱり生は最高。」
「ああ、本当だな。子供は2人で十分だし、お前の病気は俺達にとってはラッキーだ。」
両親は、僕が寝た後セックスをやはりしていた。妹はまだ小さいからもちろん寝ている。
母のオマンコからは白い泡みたいに精子が垂れていた。父は射精しても抜かずにそのまま続けていたからだ。
「しかし、お兄(僕)は、起きないな。」
「そうね、Y君は文句も言わず20時に寝るいい子だわ。私達セックス依存症の夫婦には最高の息子だわ。あはははー。」
と、大爆笑しながら母は腰を振っていたのである。
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