「熱い、熱い、止めてくれM子!」
妹は、騎乗位で僕を犯しながら、煙草の灰を体に落としていた。
「ママ、うるさいからオマンコで口塞いでくれる。一緒に一服しよ。」
そして、母の煙草の灰が落ちそうになり立ち上がろうとしたら、
「灰皿は、お兄ちゃんの上よ。イヒヒ。大丈夫よ。変態だから。さっきから熱い、と言いながら、チンチンカチカチだもの。」
「Y君ごめんなさい。ママ死にたくないの。」
と、灰を落としたら、僕が呻いたので、
「あっ、あっ気持ちいい。」
と、オマンコを刺激され母は喘いでいたのである。
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