近親相姦 官能小説

妹は、僕をお姫様抱っこしながら、フェラチオしていた。僕は、体重が50kgくらいしか無く軽い。彼女はスポーツクラブ等で鍛えているから100kgある。顔と肉体のギャップが物凄い。かえは美少女、体は、爆乳でムキムキだった。
「あっあっ、出ちゃう出ちゃうよ。」
「いいわよお兄ちゃん、M子が飲んであげる。」
僕は、たっぷり射精した。妹は美味しそうにゴクゴク飲んでいる。

「M子、ママの分も取って置いてよ。パパ今日は遅くなるみたいだから。」
「はーい、次はママに渡すわよ。それにしても凄い量ね。お腹いっぱい、あはははー。」
と、大爆笑してザーメンを飲んでいたのである。
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