ナイロンの感触
ついでにモトオはこの世の中で大好きな母のことヤスコの脚に触り続ける。真正面からしゃがんだまま両手で赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングの表面から撫でるように触り続けている時、ザラザラしたナイロンの感触を覚える。「こうしてかあちゃんの脚を撫でるように触り続けていると、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを感じるよ。」脛を触り続けると、硬い感触を覚える。そして、太腿と脹脛を触り続けていると、柔らかい感触を覚える。でも、脚を触り続けているだけでは満足しない息子モトオ。すると、再び母がはいている水色のプリーツスカートの中を覗き込む。「あっ、また見えた。この中を覗き込むと、またふっくらした感じで何か白い物が見えた。パンツまた見えた。」モトオがそんな事を母に言うと。彼女の唇が再び開く。「もうほんまにいやだわ。スカートの中を覗き込んでまたこのかあちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに凄くいやらしい、エッチ。この助平。」モトオは言い返した。「そうでないと、かあちゃんのことが好きになれないと、僕はさっき言ったじゃないか。」またモトオは再び母が下着としてはいている白いショーツに触った。暫く撫でるように触ってから、人差し指と親指で摘みながら軽く引っ張り続けていると。「相変わらず純綿独特の感触がたまらない。下着の白いパンツがかあちゃんによく似合っているよ。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだよね。なかなか色っぽいよ。」
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