初めてのキス
モトオの母のことヤスコは久しぶりに白いブラウスと水色のプリーツスカートといった服装で身をつつみ。そして、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックス。そんな母の姿に興奮をする息子モトオ。そっちからの視線に気付くヤスコ。すると、二人は初めて互いに抱きしめ合いながらキスをはじめた。「かあちゃん、僕は大好きだよ。」「このかあちゃんもあんたが大好き。」唇と唇が互いに引っ付き合った愛のキスが続く。でも、モトオはそんな母とのキスだけでは物足りないのか。いきなり彼女の背後へと移動した。それから、この手が水色のプリーツスカートの中へ入り込む。下着の白いショーツの表面から触れ続ける息子の手。「僕は初めてかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触れることができたよ。純綿独特の感触がたまらない。」かなり性的興奮によって勃起するオチンチン。「これがかあちゃんが下着としてはいている白いパンツだと思うと、なおさら興奮してくるんだよ。」「そんなにこのかあちゃんが好きなんか。」「そうだよ。」「でも、あたしブスだけど。」「かまわないよ。」「あたしのどこが好きなの。」「色黒で丸い顔立ちだよ。それに。」「それにって。」「赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいた脚も色っぽくて綺麗に見えるんだよ。」「もういやだわ。さっきからこのかあちゃんが下着としてはいているパンツなんか触り続けたりして。もうほんまにいやらしいわ。エッチ。」「そうでないとね、僕は本気にかあちゃんのことを好きになれないよ。」ついにこの手が下着の白いショーツの中へ入り込み。そして、人差し指が膣内へと入り込む。「これがかあちゃんのアソコなんだよね。人差し指がこの中へ入り込んでいる時、温かくてヌルヌルするよ。」ヤスコは息子に膣内に突っ込まれて快感のあまり唸り声をあげる。「アーン、ウーン、ウーン、アーン。」「かあちゃん、どうしたの。気分が悪いの。」「違うの。アソコの中が気持いいの。」
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