翌日、義父がまたやって来ました。
朝、いつも通りの笑顔で夫を仕事に送り出した直後でした。
義父が訪ねて来ました。
「お義父さん、こんな朝早くからどうしたんですか?」
答えは、、、、嫌な予感しかしなかった。
いきなり抱きしめられ、義父に唇を奪われた。
「ダメ、お義父さんヤメて、もうこれ以上は、うっ」
再び唇を奪われ、義父の舌が私の舌に絡みついてくる。
(ダメ、そんなに激しく舌を吸わないで)
義父の荒々しいキスに、次第に身体の力が抜けていく。
さらに、服の上から胸を鷲掴みに揉みながら敏感になってきた乳首を指で捻られる。
そして、義父の手がスカートを捲りパンティの中に侵入して、私の一番触られたくない場所を責めてくる。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか!綾華さんの身体が忘れられないだ、綾華さんだってそうなんだろう、ほら、こんなにグチョグチョになって、息子のチンポより、俺のチンポが欲しいだろう!」
「違います!お義父さんのなんか欲しくない!ヤメて!それ以上弄らないで!ダメッ!ダメッ!出ちゃう!イヤッ!あん、あん!」
私は、太腿の内側をビショビショに濡らして、玄関の床に大きな水溜りを作っていた。
そのまま、玄関で四つん這いにされ、パンティを膝まで脱がされると、義父の口がたった今潮を吹いてグチョグチョのオマンコに吸い付いてきた。
逝ったばかりのオマンコをベロベロと舐められ、私はさらに逝くのを我慢出来なかった。
「ヤメて、お義父さん、ダメッ!あぁ、また逝っちゃう」
ビクビクとオマンコを痙攣させる。
そこに、義父の硬いチンポが突き立てられた。
「あぁあぁあぁ!お義父さんダメ!ヤメて、ダメ〜!」
「あぁ綾華さんのオマンコ最高だ!イクッ!」
「あぁ!中はダメ!中は、イクッ!」
連続で何度も逝かされ、また当たり前のように中出しされた。
床に倒れ込んだ私を、義父が抱き上げベッドに運ばれた。
義父が私の服を全部脱がせていくが、抵抗する力が入らない。
「しゃぶってくれ」
全裸になった義父が、私の口元にチンポを突き出してくる。
本当にこの義父は、60過ぎとは思えない位絶倫である。
一回や二回射精した位では、全然小さくならないのだ。
目の前にある義父のチンポは、射精したばかりなのに、硬く天を突く位に勃起している。
「あぁ、ずいぶん上手になったじゃないか、ほら、もっと舌使って」
無意識でした、義父に初めて犯されたあの日以降、嫌だったはずのフェラチオ、臭いチンポ、精子に対する嫌悪感はなくなり、逆に好きになっている事は否定出来なかった。
「そろそろ入れて欲しくなったんじゃないのか」
「そんな事ありません、もう本当にヤメて下さい」
「本当にヤメていいのか?ほら、欲しいんだろ」
そう言いながら、私の両脚を開き、オマンコの入口にチンポの先を擦り付けてくる。
「ほら、入れてって、正直に言えばすぐに入れてやるぞ。腰が欲しがって動いてるぞ」
確かに、オマンコの疼きが我慢出来ない。
「ぃ、、」
「聞こえないな.もっと大きな声で言ってごらん」
「あぁ意地悪しないで、、、、、、い、入れて下さい」
義父のチンポが突き刺さる。
「あぁあぁあぁあぁ!」
そこから.正常位、バック、騎乗位と連続で逝かされ、犯された。
夫とは正常位しかした事がなかった。
犬のようなバックとか、騎乗位みたいに自分が上になるなんて、そんな恥ずかしい格好なんて、でも騎乗位、なんて深く突き刺さって気持ちいいの、腰が止まらない。
最後は正常位で、義父はまた私の中に射精した。
最後の瞬間は。完全に記憶が飛んでいた。
意識が戻った時、義父がお風呂を準備していた。
義父に連れられ、一緒にお風呂に入る。
義父と湯船に浸かりながら、身体を愛撫され、義父のチンポをしゃぶらされる。
本当に元気だ、すぐに硬く勃起するチンポ。
立ったまま、バックからまた犯され、最後は顔に射精された。
3回目とは思えない量の精子が、私の顔に降り注いだ。
顔にかけられたのは初めてだった。
前の私なら、気持ち悪くて叫んでいただろう。
だけど今の私は、顔に浴びた精子を指で口に運び、恍惚としながら舐めていた。
そんな自分に気が付き、どんどん淫らになっていく自分が嫌で、嫌悪感と恥ずかしさに涙が止まらなかった。
お風呂を出ると、義父の姿はもう無かった。
気分が落ち込み、何もする気力が無く、夫に夕飯は食べてきてとLINEしてベッドに横になる。
目が覚めると、私はきちんと布団の中にいた。
隣では、夫が寝息を立てていた。
本当に優しい夫、私の体調を気遣って起こさず布団までかけてくれていた。
そんな夫を、私は裏切り続けている。
そう思うと、また涙が止まらなかった。
ちゃんと、義父と話して、もうこんな関係は終わらせようと誓った。
翌日、またも義父が夫の出勤に合わせてやって来た。
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