翌朝、夫を仕事に送り出した後、私はパソコンで厭らしい動画を観ていました。
義父に犯された罪悪感からか、近親相姦というワードで検索し、様々な体験談を読む事で、私だけじゃ無いと言い訳を繰り返していると、近親相姦の動画に辿り着いてしまったんです。
それも、無修正の動画でした。
義父に犯される嫁、逞しいチンポを無理矢理咥えさせられ、大人のオモチャで何度もイカされ、快楽に落ちていく嫁の中に射精する義父。
私は、その嫁の姿を自分に置換えて、オナニーが止まらなかった。
ひと息ついた後、私はアダルト通販サイトを開き、動画の中で使われていたオモチャをいくつか購入していた。
パンティの中がグチョグチョ、シャワーを浴びようと、汚れたそのパンティを洗濯機に放り込んだ時、玄関のチャイムが鳴った。
義父でした。
近くまで来たからと、ケーキを持って訪ねて来た。
さっきまで見ていた動画と、義父の姿が重なり、嫌でも義父に犯された時の事を思い出してしまう。
義父はというと、何も無かったかのように普通に接してくるので、追い返す事も出来ずにアパートの中に招き入れた。
お茶を入れて戻ると、パソコンのアダルト通販サイトが開きっぱなしな事に気が付き、慌ててパソコンを閉じた。
義父の表情は変わらない、どうやら見られてはいないようだ。
義父が持って来てくれたケーキを食べながら、他愛もない話をして義父は帰っていった。
義父と二人きり、何事も無かった事に安堵したけど、私のノーパンのままだったオマンコは反対の事を期待して濡れていた。
ソファーに戻り、この板挟みの考えてはいけない思いを打ち消すように、私はオマンコを弄り始めた。
カチャ
オナニーに夢中になり過ぎて、玄関の音に気が付かなかった。
私のいけない期待に疼いた身体を鎮める為に、鍵を閉め忘れてオナニーを始めてしまっていた。
「あぁ、ダメ、“お義父さん”ヤメて、イクッ!」
その瞬間、裸の男が私に覆い被さってきた。
「きゃあ!誰!ヤメて!」
いきなり抱きつかれ、唇を奪われた。
「綾華さん、綾華さんも俺のチンポが欲しかったのか?俺のチンポの事考えながら慰めてたんだろう」
襲って来たのは、義父でした。
「ダメ!お義父さんヤメて!イヤッ!」
「イヤなもんか、こんなに濡らして!ほら、これが欲しかったんだろ!」
そう言って、暴れる私の両脚を拡げ、オマンコに硬くなった義父のチンポが突き立てられた。
「ああああぁ!ダメダメダメ、そんなに激しくしたら、イクッ!」
私の疼ききった身体は、義父の大きな逞しいチンポで、一気に絶頂に導かれた。
「今日は我慢して帰るつもりだったのに、綾華さんが悪いんだからな!俺を誘惑するようにオナニーなんか見せつけやがって!ほらほらほら、イケッ、もっとイカせてやるぞ!」
「違う、私誘惑なんかしてない、ダメ、お義父さんヤメて!」
もう身体は正直だった。
頭では拒絶してるはずなのに、身体はどんどん反応してしまう。
「ほら、しゃぶれ!」
一度オマンコから抜いたチンポを口に入れられしゃぶらされる。
舐め応えのあるチンポだ。
無意識に、昨日しゃぶった小さな夫のチンポと比べてしまう。
「やっぱり欲しかったんじゃないか、自分から舌を使って、上手だよ」
義父のチンポは大きかった。
それに比べ、夫のチンポは楽に根本まで飲み込めた。
バックから犯され、ソファーに座る義父の上で腰を振る私。
「ああああぁダメッ!イクッ!」
「俺もイキそうだ!このまま出すぞ!」
「イヤッ!中はダメッ!中はぁ!」
でも、義父の突き上げも、私の腰も止める事が出来なかった。
私は、義父にしがみつき、義父の熱い精子を中に受け入れてしまった。
義父が出て行った後も、私は床の上で動けなかった。
義父は、その後2回も立て続けに私の中に射精した。
私は、その間に何十回とイカされ、本当に動けなかった。
床には、私が噴いた潮で水溜りができ、私のオマンコは義父の精子でドロドロだった。
その夜、やっぱり夫が求めてきたけど、とてもする気にはなれなかったけど、拒絶する元気も無く、人形のように抱かれた。
何も感じなかった。
あまりに無反応な私に、夫が気を使って途中でヤメてくれた。
罪悪感から、私は頑張って夫のチンポを口でイカせてあげた。
前の私なら、口でイカせるなんて無理だったけど、今はチンポが好き、舐めるのが大好きになってしまった。
本能のままにしゃぶる私のフェラチオ、夫はあっという間に、私の口の中で果てた。
私は、口の中の夫の精子を飲み干し、夫の隣に横になりキスをする。
「綾華、俺の精子飲んだのか?無理しなくていいんだぞ」
「無理なんかしてないわ、あなたの精子だから飲みたかったの。ゴメンね、今夜は口で我慢してね」
もう一度キスをして眠りについた。
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落ちていく私