翌朝、私は何事も無かった顔で、夫と2人のアパートに戻った。
義父も、いつもと変わらぬ笑顔で見送ってくれたけど、私は義父の顔をまともに見る事が出来ませんでした。
帰りの車の中、私は夫の話にもうわの空で、昨夜の出来事ばかり思い出していた。
考えないようにすればするほど、義父に犯された事実と、初めて味わった快楽を思い出してしまう。
途中のコンビニに立ち寄った時、トイレに駆け込んだ。
便器に座り、下ろしたパンティを見ると、大きなシミを作って濡れていた。
自然と指がクリトリスを弄り始める。
オッパイを揉みながら、指をオマンコの中に、そしてその指がお尻の穴を弄り始めた。
すべてが初めての快感だったけど、1番驚いたのがお尻の穴だった。
義父の舌が、最も汚いお尻の穴を舐めて来た時のくすぐったさと、快感が忘れられなかった。
気が付くと、私はお尻の穴の中にまで指を入れていた。
何だか、お尻の穴が痒い感じがして、夢中で動かしてしまう。
抜いた指の匂いを、無意識に嗅ぐ。
臭い、臭いけど、何故かその匂いを嗅ぐ事をやめられない。
私は、ここがコンビニのトイレだという事も忘れ、臭い指の匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。
義父に犯され、イクという快感を体験させられ、その後の初めてのオナニーでまたイク事を覚えた私、逝ってしまった、コンビニのトイレで。
「随分長いトイレだったな。お腹でも壊したか?」
私は、20分近くトイレにいたらしい。
「う、うん、ちょっと昨日の夜お腹冷しちゃったみたい、ゴメンね待たせて」
その夜、夫が求めて来ました。
私達は、ほぼ毎日と言っていいほどセックスをしてました。
私が、セックス好きだったから、いつもベッドに入ると求めていました。
それまでは、セックスと言うよりは、夫とベッドの中でイチャイチャするのが楽しかった感じでした。
ですが、昨夜の義父との事、帰りのトイレでのオナニーと、夫に申し訳なくて、とてもセックスする気分にはなれなかった。
だから、その夜は気疲れしたからと、夫の求めを拒否してしまった。
次の夜、さすがに2日続けて拒否は出来なかった。
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