やっと終わったと思ったのも束の間、義父に唇を奪われた。
荒々しく舌が絡みつき吸われる。
同時に、義父の指が私のオマンコを掻き乱す。
「あぁ、お義父さん、もうヤメて、ダメッ、ダメッ、イクッ!」
義父の指は、私の知らなかった快感を目覚めさせ、私に絶頂の波を何度も繰り返し浴びせて来る。
「あぁダメダメダメ!またイクッ!あぁ出ちゃう!ダメ〜!」
義父の指で掻き乱された私のオマンコは、天井まで届きそうな勢いで潮を噴き出した。
「綾華さん、入れるよ」
「ダメ!それだけは許して、お義父さんダメッ!」
両脚を拡げられ、一気にオマンコを貫かれた。
何回逝かされたのだろう、正常位で犯され、夫とはした事がない体位、バックで犯されまた未知の快感を刻まれ、騎乗位という恥ずかしい格好で犯された。
キス、フェラチオ、バック、騎乗位、義父にされた行為はどれも、夫とは経験した事が無い激しいセックスでした。
最後は正常位で、義父は果てました、私の中で。
「はぁ、はぁ、凄く気持ち良かった良かったよ、綾華さん」
「お義父さん、、、、、えっ!お義父さん、中に出したんですか!?」
私は急いでお風呂に駆け込み、オマンコを洗いました。
シャワーを浴びながら、オマンコから流れ出る義父の精子を指ですくい、涙が止まりませんでした。
夫を裏切ってしまった事、感じてはいけないのに感じてしまった罪悪感、何よりも初めての快感に高揚している自分が許せなかった。
それなのに、突然お風呂に義父が入って来た。
「綾華さん、あんな事してすまなかった。もう二度としないから許してくれ」
私を犯した事を謝る義父、しかし全裸でお風呂の中に入って来た義父の言葉を、素直に受け入れる事は無理な話だった。
「わかりましたから、もう出て行って下さい。私も忘れますから」
「いや、お詫びに綾華さんの身体を洗わせてくれないか」
そう言う義父の股間のモノは、太く硬くしっかりと勃起している。
頭では否定しながらも、義父の大きなチンポに目が釘付けになってしまう。
「大丈夫ですから、自分で洗えますから、本当にもう出てって」
義父の身体を、お風呂場から押し出そうと肩に手を伸ばす。
そのまま抱きしめられ、唇を奪われた。
歯茎を舌で舐められ、噛み締めた歯が少しずつ開き、義父の舌の侵入を許してしまう。
抵抗出来なかった。
義父の舌を受け入れ、私も舌を絡めてしまう。
下腹部に硬いモノが、義父の熱い塊を感じる。
肩を押され、義父の股間の前に舐めてとしゃがまされる。
私は、夢遊病者のように舌を伸ばし、義父のチンポを舐め、咥えてしゃぶってしまう。
立ったまま、バックから入れられまたも犯されました。
イヤなのに、ダメなのに、どうしても感じてしまう自分が嫌い、自ら腰を振ってしまう自分が情けなくて涙が止まらないのに、また逝ってしまう。
義父は、今度は私の顔に射精した。
3回目とは思えない位の量の精子を、私の顔に放出して義父はお風呂場を後にした。
残された私、ベットリと顔に飛び散った義父の精子を、無意識に指で擦り口に運び舐めていた。
義父の精子を舐めながら、私は生まれて初めてのオナニーをしたのでした。
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