義父の隣に座り、義父にお酌をしながら一緒に飲み始めて、私もほろ酔い加減になってきた時、義父の冗談に笑いながら楽しんでいました。
「綾華さん、もう子作りはしてるのかい?アイツはちゃんと綾華さんの事、満足させてくれとるか?」
義父も酔ってるせいか、夫との夜の夫婦生活の事を訊いてくる。
ひと月前に、入籍を済ませ一緒に暮らし始めていたからだ。
「えっ、頑張ってますよ、私も早く子供が欲しいですから」
私も酔っていたから、頑張って毎日セックスしてるのに中々出来ないと、つい愚痴ってしまいました。
「アイツが下手くそ過ぎるんだ。俺なら一発で命中させてやるのに、どうだ、俺がアイツの代わりに種付けしてやろうか?あはは、冗談だ、あはは」
「もうヤダ、お義父さんたら、じゃあ今度お願いしようかしらって、何言わせるんですか!恥ずかしい!」
私も、義父の冗談に合わせて笑いながら、義父の肩をバシバシ叩く。
その時、勢い余った私の手が、義父のグラスを持つ手を弾いてしまった。
グラスの中のお酒が、私の胸にかかりTシャツを濡らす。
濡れたTシャツが胸に貼り付き、オッパイと乳首が丸見えになる。
次の瞬間だった。
義父が私を床に押し倒した。
「一度だけ、一度だけいいから、頼む!さっきから綾華さんの乳首が透けて見えてて、だけどもう我慢出来ない!」
Tシャツを捲り上げられ、左右のオッパイを乱暴に鷲掴みにされ、乳首を舐められ、しゃぶられた。
「ヤメて!ダメ!お義父さんヤメて!」
ベロベロと乳首を舐められ、今まで味わった事の無い刺激が襲う。
乳首を囓られた瞬間、全身に電気が走る。
囓られる度に何度も、、、、、、そして逝った。
脳天を突き抜ける刺激、腰が痙攣してしまう。
全身から力が抜け、その隙にスウェットのズボンとパンティまで脱がされた。
義父の舌が、私のオマンコにしゃぶり付いて来た。
「あぁダメ、そんな汚い所舐めないで!あぁ、あぁ」
初めての時、夫に舐められた事はある。
でも、オマンコ特有の匂いを、夫が漏らした“臭い”と呟いた声が聞こえてしまった。
だから、恥ずかしさもあって、それ以来一度も夫に舐めさせた事が無かった。
「こんなに濡らして、感じてるのか?そうなんだな」
義父の激しい舌使いに、未知の快感を味わっていた。
「違う!感じてなんかいません!ダメ!舐めないで!」
感じて無いと言い聞かせ、でも感じてはいけないと思えば思うほど、快感の刺激が強くなる。
自分でも分かっていた、こんなに濡らしているのは初めてだと。
義父の舌が、私のお尻の穴まで舐めて来た時、さっきの脳天を突き抜ける快感に襲われ、また腰が痙攣してしまった。
「あぁ、綾華さん逝ったのかい?もっともっと逝かせてあげるからね」
(逝く?これが?この感じ初めて)
そう、私は逝った事が無かった。
夫とのセックスは気持ち良かったけど、それだけだった。
いつも、夫が射精して終るセックスしかした事が無かったからだ。
「さぁ綾華さん、俺のも気持ち良くしてくれ」
目の前に、義父の太く硬く勃起したチンポを突き出された。
大きい!夫のより太さも長さも全然違った。
「イヤッ!そんな汚いもの見せないで」
私も夫と同じで、第一印象が悪かった。
凄くイカ臭くて、とてもオシッコする為の器官を口にするとか、舐めるとか考えられなかった。
義父のチンポが、私の口に無理矢理入って来た。
やっぱり臭い!
頭をしっかりと固定され、逃げる事が出来ず、義父に口を犯された。
「あぁ気持ちいい、もっと舌を使って舐めて、あぁいい、上手だよ、気持ちいい!」
私は凄くイヤなのに、義父に言われるように舌を動かしてしまう。
「あぁダメだ、イクッ!」
義父が、私の口の中で射精した。
頭を抑えつけられ、喉の奥に射精されたから、吐き出す事も出来なくて、飲み込んでしまった。
やっと義父のチンポが口から離れた瞬間、床に口に残る精子を吐き出した。
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