ハネムーンから戻った夜、義父と飲んで夫が酔い潰れて(いいえ、私が飲ませて潰した)眠った後、私はすぐに義父の寝室に向かった。
「お義父さん………」
私は義父に抱きつき、夢中で義父の唇を貪りながら、義父の股間に手を伸ばす。
義父のチンポはすでに固く勃起していた。
「綾華、俺もお前としたかった。早くお前とやりたかった」
そう言って、義父も私の舌を絡めて吸ってくる。
同居を始めて、私から義父を求めて抱かれ、完全に義父との不倫関係が出来上がってからは、義父も完全に私を呼び捨てにし、自分の女として扱ってくれるようになった。
私は、義父を押し倒し、パンツを脱がせ、勃起した臭いチンポの匂いを嗅ぐ。
「本当に綾華は臭いチンポが好きだな」
「お義父さんのせいよ、お義父さんが私をこんな変態にしたのよ……ああ、この匂いよ、この臭いチンポが欲しかったの、ねえ、舐めていいでしょ、この臭いチンポ舐めたい」
もう私は、飢えたただの淫乱なメス犬だった。
「ああ、舐めてくれ、結婚式の後から、綾華のために一度も抜いてないんだ、まずは綾華の口で抜いてくれ」
「はい」
ペロペロペロペロ……チュパチュパ……ジュルジュルジュル……
「ああ、気持ちいい、綾華上手だよ」
私は夢中で義父のチンポをしゃぶり続ける。
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ…………
「おおお、凄い!逝きそうだ、出していいか?綾華の口に出すぞ!」
「はい、お義父さん、綾華の口にいっぱい出して!綾華にお義父さんの精子飲ませて」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!
「おおおおおお、イクッ!」
さすがに1週間我慢していた義父、凄い量の精子が口の中に放たれた。
ゴク…ゴク…
「美味しい…お義父さんの精子…」
「アイツのも、こうやって飲んでるのか?」
「飲んだことないわ、一度も、お義父さんだけよ……凄いお義父さん、全然小さくならないのね、あの人は一回出すと全然ダメなの」
私はパンティを脱ぎ捨て、義父のチンポに跨り入れた。
「ああああ、これよ、このチンポが欲しかったの!お義父さん、今度は綾華の、綾華のオマンコに出して!ああ、いい!」
私は、騎乗位で義父のチンポを堪能した。
それから朝まで、義父は私のオマンコとアナルの中に3回も射精してくれたのだった。
翌日、産婦人科に行くと、妊娠5週目と言われた。
夫はハネムーンベビーだと喜んでいたが、同居初日に何発も中出しされた義父の子に間違いは無かった。
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