義父は、本当に約束を守り、あの日以来何度も顔を合わせ、二人きりになる事もあったけど、一度も手を出してくる事は無かった。
不思議なものだ、二人きりになっても何も無い事に、もどかしさを感じている私がいた。
そんな時は、決まってトイレに駆け込み、いけないと思いながら、義父に犯され虐められた事を思い出し、オナニーをしてしまう。
義父に犯される事が無くなったのはホッとしたが、それ以来夫とのセックスに物足りなさを感じるようになってしまった。
一度身体が覚えてしまった快楽は、私の欲求不満は募るばかり、オナニーの回数が増えてしまったのは言うまでもない。
結婚式までひと月に迫った頃、夫と二人で荷物を片付けていた。
一人暮らしの義父との同居を決め、その引越しが終わり、荷物を整理していた。
夫に同居を勧めたのは私でした。
夫も、家事とかまるでダメな義父を案じていたみたいだったから、私の提案は喜んで受け入れられた。
「あんなに同居はイヤだって言ってたのに、綾華から言われるなんて思わなかったよ、ありがとう」
「あの頃はまだ、お義母さんも元気だったから、お義父さんひとりじゃ何かと大変でしょ」
少し心が痛んだ。
(あなた、ごめんなさい、本当は、、、、、、)
翌朝、夫が会社に出かけるのを見送ると、私は夫に触らせなかった下着の箱を開き、タンスにしまう。
見られたくなかったのは、下着ではなかった。
箱の底から出てきたのは、アダルト通販で買ったSMグッズでした。
私は、その箱を持って義父の部屋に行きました。
「お義父さん、入ってもいいですか?」
私は、義父の部屋に入ると、その箱を義父に差し出した。
「お義父さん、この道具貰ってくれませんか、私には必要の無いモノですから、お義父さんが使って下さい」
義父が箱の中のモノを眺めながら、
「綾華さん、本当に俺にこれを使って欲しいのか?いいのか?だから同居を息子に勧めたのか?どういう風に、誰に使って欲しいんだ?」
「お、お義父さんの望むままに、好きに使って下さい」
(早く、早くそれを使って私を犯して)
「でも、こんなモノ貰っても、俺には使う相手がいないからなぁ、もう2度としないって綾華さんとは約束したからなぁ」
私の気持ちに気付いていながら、トボケ続ける義父に、私の我慢は限界を越え、義父に抱きつき唇を重ねる。
「あぁ、お義父さん意地悪しないで、私もうお義父さんじゃないとダメなの!」
唇を離し、義父のズボンとパンツを脱がせ、チンポにしゃぶりついた。
「あぁこれ、これが欲しかったの!お義父さんのチンポじゃないとダメなの!」
義父を床に押し倒し、パンティを横にずらしてそのままチンポに跨り入れた。
「あぁ、これよ、このチンポがいいの!」
そこから3時間、私は義父に抱かれ、オマンコに2発、顔に1発、アナルにも1発、義父の精子を浴びた。
私は、多分50回以上逝かされた。
その日は、とにかく義父とセックスを繰り返した。
夫が帰宅してからも、台所でキスを交わし、夕飯を作りながら、義父にオマンコとアナルを舐められ、テレビに夢中な夫のすぐ側で義父のチンポをしゃぶっていた。
早漏気味(義父に抱かれるまでは普通だと思ってた)の夫とのセックスを済ませ、義父の部屋で抱かれた。
私は、義父の女になった。
そして、結婚式の朝も、夫は普通に起こし、義父はフェラチオで起こした。
(オマンコもちょっと使いました)
式場に入ってからは、ウェディングドレスの私を抱きたいと言われ、トイレでドレスのままバックで中出しされました。
義父の精子が漏れない内にパンティを穿かされ、そのまま式に出たのでした。
夫は、この後の新婚旅行でハネムーンベビーを作るんだと張り切っていますが、ごめんなさい、あなた、私のお腹にはもう、、、、、
でも、あなたにとっては100ちゃんが出来るから安心してね。
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