義父の手には、いくつものコブが連なった、普通のバイブより少し細いバイブが握られていた。
義父の2本の指で掻き回されたアナルは、大きく口を開き、アナルバイブを飲み込んでいく。
「あぁ、お義父さんヤメて、恥ずかしい!あぁ、あぁ!」
義父に、アナルを指で拡張されながら、私はお尻の穴だというのに、何度も感じてイキそうになっていた。
それなのに、今度は凸凹したバイブで責められ、もう耐えられなかった。
「ダメ、動かさないで!逝っちゃう!逝くッ!」
私は、アナルで逝ってしまった。
しかも、潮ではなく、本当のオシッコを漏らしながら。
「本当にスケベな身体だね、オシッコ漏らしながらケツの穴で逝くなんて」
わざと下品な言葉を浴びせる義父、それなのに私の身体はどんどん熱くなってしまう。
「あぁ、これが綾華さんのオシッコか、綾華さんのオシッコならいくらでも舐めていられる」
ジュルジュルジュルジュルジュル
義父が、床のオシッコを啜り、濡れたオマンコを舐めてくる。
「ヤメて、お義父さん汚いから、ダメッ!舐めないで!そんなに舐めたら、逝くッ」
オマンコを舐める義父の顔に、今度は大量の潮を浴びせながら逝ってしまう。
「あぁ、もう我慢出来ん!入れさせてくれ!綾華さんのスケベな“ケツの穴”に!」
アナルからバイブが引き抜かれ、義父が硬くなったチンポをアナルに押し当ててきた。
「ダメッ!そんな太いのなんか入らないわよ!ヤメて!怖い!ダメッ!」
義父のチンポが、私のアナルを押し広げるように入ってきた。
「力を抜け!ほら頭が入ったぞ!半分、ほらもう少しで全部入るぞ、入った!」
義父のチンポが、アナルの奥まで入っているのがわかる。
「あぁ絞まる!なんて絞め付けなんだ!動かすぞ!うおぉ、おぉ!絞まる!気持ちいい!」
「あぁ、あぁ、あぁあぁあぁ!ダメダメダメ!おかしくなっちゃう!」
不思議な感覚だった。
排泄をする為の器官なのに、こんなに感じるなんて、もう理性などどこにもなかった。
アナルを突き刺され、抜かれたと思ったらすぐにオマンコに突き刺さされ、それを繰り返され、私の意識は飛んだ。
目覚めると、私はベッドの上にいた。
そして、目覚めると同時に凄まじい快感に襲われる。
両腕を後ろ手に縛られ、アナルを義父のチンポで犯されながら、オマンコにバイブが突き立てられていた。
片方でも凄い快感なのに、両方の穴を同時に攻められ、さらに両方の乳首までバイブ付きのクリップが付けられ刺激を与え続けている。
「あぁあぁあぁ、お義父さんヤメて、もう、狂っちゃう!ダメ!あぁダメ!止まらない!イグイグイグゥゥゥゥ!」
「あははは、ぎぼぢぃ、イグゥ〜!死んじゃう〜!あぁあぁあぁあぁあぁ!」
再び意識を取り戻した時、外はもう薄暗くなっていた。
縄は解かれ、全裸のままベッドの上にいた。
腰からお尻まで冷たい。
ベッドがベショベショに濡れている。
義父の姿はどこにもなかった。
もうすぐ夫が帰ってくる時間だ。
フラフラしながら起き上がり、シャワーを浴びる。
義父に鞭で打たれた跡に、お湯が沁みる。
濡れたベッドを乾かそうとしたが、マットまでグッショリ濡れていて諦めた。
匂い消しを振り撒き、バスタオルを重ね、その上からシーツを敷き誤魔化した。
夫にバレないか、気がかりで仕方なかったけど、寝室の淫らな異臭と私の違和感には気づかれなかった。
翌日、その翌日も、1週間経っても、義父が訪ねて来る事は無かった。
結婚式の打合せの帰りに実家に寄った時も、義父が私に厭らしい事をしてくる素振りは全く無かった。
「心配しなくても大丈夫だよ。約束は守るから。それよりすまなかったね、最後だと思って無茶な事をやり過ぎたと反省してるんだ」
夫にバレないように、義父がこっそり耳打ちしてきたのだった。
約束通り、その日も何事も無くアパートに帰った。
私の意思に反して、私の欲求不満は強くなり、オナニーの回数が増えたのは、仕方のない事だった。
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