昨日と同じように、義父は玄関に入ってくるなり私の唇を奪いました。
でも、私も決心していましたから、すぐに唇を離し義父に言いました。
「お義父さん、もうこんな関係ダメです。もう夫を裏切れません、もうやめてください」
「そんな事言ったって、綾華さんだってあんなに感じてたじゃないか、今さら俺のチンポが忘れられるのかい?」
「………本当にダメです、これ以上続けるつもりなら、夫に言います」
夫に正直に話して、浮気してしまった事を謝る覚悟でした。
「わかった、だけど、最後にもう一度だけ、今日で最後にするから、もう一度だけ抱かせてくれないか」
「本当に?約束してくれますか?」
義父は頷き、私に唇を重ねてきた。
これが最後ならと、初めて義父を受け入れてセックスしました。
最後だと言う安心感からか、私もいつも以上に燃えました。
義父もいつも以上に激しく、私を何度も逝かせ、潮を噴かせました。
「おおお、今日の綾華さんはいつもより淫乱で綺麗だ!出すぞ、いいか、中に出すぞ!」
「出して!一日中に出して!」
これで最後だという気持ちからか、自分から中出しを叫んでいました。
いつもなら、ここから二回目が始まるのですけど、義父は本当に約束を守ってくれるつもりなのか、服を着て帰り支度を始めました。
「帰るんですか?いつもはもっと………」
言葉を飲み込んだ。
その時インターフォンが鳴った。
義父が出てくれた。
「宅配便だった、何が届いたんだ?開けてみてもいいかい?」
「はい」
何が来たんだろうと、ぼんやり考えていると、急に思い出しました、通販で品物を注文していた事を。
「あっ!お義父さん開けないで、それ、開けちゃダメ!」
時すでに遅し、慌ててリビングに行くと、義父の手には黒々とした大きなバイブが握られていました。
「綾華さん、これは何だい?こんなに色々、スケベな下着も入ってるし、手錠とか縄まで入ってるぞ」
「えっ?私そんなものまでは……」
アダルト通販サイトなんて初めて見たし、大人のオモチャなんて使い方もわからなかったから、セットになったものを選んだはずだった。
そのセットが、よりにもよってSMグッズのセットだったらしい。
「綾華さんにこんな趣味があったなんて、帰ろうと思ったけど、もう一度これを使ってみよう!綾華さんだって試したいだろう」
「いや、間違えたんです、こんなもの頼むつもりは……」
「いいからいいから、恥ずかしがらないで、今日で最後なんだから、せっかく綾華さんが揃えた道具、使わないなんて勿体ないじゃないか」
そういう間に、入っていた厭らしい下着を身に付けさせられ、縄で縛られ、犬の首輪をハメられ、手錠で左右の手首と足首を繋がれ、M字開脚でベッドに転がされた。
義父は使い方をよく知っているようでした。
蝋燭を全身に垂らされ、真っ赤に全身を染めた蝋を、鞭で綺麗に弾き飛ばす義父。
熱いのと痛いので、辛いはずなのに感じてしまう。
さらに乳首に、電流の流れるクリップを付けられ、バイブでオマンコを弄られました。
乳首に流れる電流とバイブの刺激、私はたちまち潮を噴いて逝かされました。
グッタリしてると、お尻の穴に冷たく硬いモノが刺し込まれました。
首をおこして見ると、それは大きな注射器でした。
「どこまで入るかな」
「えっお義父さんそれって、やめて、恥ずかしい」
「動くと漏れてシーツが汚れるよ、ほらじっとして、1本目が入るよ」
注射器の中の液が、お尻の中に流し込まれる。
「出すんじゃないぞ、我慢して、ここで出したらどうなるかわかるだろう」
2本目の液が入ってきた。
お腹が破裂しそうだ。
「お義父さん、もう無理、トイレに行かせて」
義父は答えず、3本目の液体を注入してきた。
さらにもう4本目が、
「凄いな、1リットルも入ったぞ」
お腹は妊婦のようにパンパンになり、もう今すぐにでも出そうだ。
私は漏らさないように、必死でお尻の穴に力を込める。
拘束を解かれ、ゆっくりとベッドから起き上がる。
立ってられない。
四つん這いで、義父に首輪のリードを引かれ、トイレに……向かったのはお風呂場でした。
「よく我慢したね、ほら、出していいよ」
「ここで?お願いします、トイレに行かせて、こんな所で出すなんて恥ずかしい……ああ、ダメ、出ちゃう」
ブシャ~~~~~~~~~~!
お風呂場に悪臭が漂い、お風呂場の床一面に茶色の液体といくつもの茶色の塊が転がっていた。
全裸の義父が、私の前に立ち、チンポを咥えさせる。
チンポをしゃぶりながら、義父が頭の上からシャワーを浴びせ、私の出した汚物を洗い流す。
恥ずかしさで涙が止まらない。
一度お風呂場を出て行った義父が戻ってきた時、義父の手にはいくつも瘤の連なった少し細いバイブが握られていた。
「綾華さんはお尻の穴も感じるんだろう、一度してみたかったんだ」
その時は意味が分からなかった。
お風呂場の床に四つん這いにされ、アナルに冷たいヌルヌルするものを塗られた。
アナルに、義父の指が入ってくる。
「ああダメ、そんな汚い所に指入れないで、ああ、ああ」
義父の指で、お尻の穴の中を掻き回される。
(ダメ、指を入れないで、掻き回さないで、おかしくなっちゃう)
最初に犯された時に、アナルを舐められた刺激を思い出す。
その後も、義父にアナルを舐められたり、舌を入れられるたびに電気が走り、身体が反応してしまっていた。
「そろそろいいかな、アナルバイブを入れるよ」
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