父のベッドへと入った母。パジャマを脱いだその下着は、僕には想像もさせないような黒色だった。そして、透けるほどに薄い。
僕が起きていると聞かされていた父は、もう少し母との会話をするつもりだったようだが、先に母が誘って来ました。
父の前で大きく足を開くと、その薄い下着からは女の大切な部分が透けて見えています。
父は母よりも七歳年上の56歳。最近では、めっきり夫婦の営みなど無くなり、数年前から部屋も別々になっていました。
その父が、数ヶ月ぶりに母の身体に触れる。立てた人差し指が、パンティーに透ける黒い筋に沿って掻くのです。
それがしばらく続けられると、母の体内から滲み出してくる愛の液がパンティー越しにはみ出して来ます。
『お前、もう濡れて来てるやないかぁ~。』となじられる母は、『はあ~?仕方ないやろ~!』と強気で返しました。
しかし、パンティーを横へとずらして、指を穴の中へと突っ込んで来る父に、母の様子が変わり始めます。
『いやっっ…。いやっっ…。やめてぇ…。オマンコ…。オマンコ…。オマンコ…。』
そう言って、父を見詰める母の目は変わっていた。顔は真顔となって、もう父を求めています。
そんな母を父は抱きました。髪を掴み、チンポをしゃぶらせます。
『チンポ…。チンポ…。ねぇ、チンポちょうだい…。私のチンポ…。私のチンポ、ちょうだい。』
更に挿入を許してしまうと、父は腕を掴み上げ、母から自由を奪います。強く腰を振り始めた父に。
『もっと…。もっと…、ください。マンコに…、絵美のマンコに…、もっとチンポをください…。マンコに~!
いっぱいいっぱい、絵美のマンコにチンポちょーだい!!チンポコー!…チンポコ、絵美のマンコにください!ください!』
そして、父の射精時には。
『マンコっ!…、マンコっ!…、絵美のマンコに~!絵美のマンコに出して!お願い、絵美のマンコの中へ出してくださいっ!!』
知らなかった。父には対して、普段は気の強さを見せる母だが、ベッドの上ではそれは逆だったようです。
あの気弱な父にひれ伏し、とてつもない弱さを見せるのでした。
普段のそれは、この夫婦関係だからこそ成り立つもの。それが僕の両親なのです。
ゲームではレベルの高い戦士エミマルは、案外強いキャラではないのかも知れません。
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