近親相姦 官能小説

　わたしは、ドキドキしました。おとうさんがいまから、【セックス】するよ～っていいました。
　がっこうでもならったけど、えっちなことも（シテみないとわからないなぁ）って、おもいました。
　わたしがねているところに、おとうさんがきました。そしたらおとうさんのおちんちんがみえました。（すごいなぁ！）っておもいました。
　　
　「ハァハァ…ハァハァ」　おとうさんもわたしもドキドキしていました。

　（おとうさんのおちんちんって、はいるかなぁ～）　わたしはしんぱいだったけど、おとうさんは、「だいじょうぶだよぉ！」っていいました。

　「さいしょだけ、ちょっといたいけど、れんしゅうしてきたから、すぐ、なれてくるよ」っておとうさんがいったので、がんばろう！っとおもいました。

　「ウッ！．．．いたぁい！！」　おとうさんのおちんちんがはいってきました。ものすごくいたくてなきました。でもおとうさんはやめてくれませんでした。
　「いたい、おとうさん、いたい！」それしかいえませんでした。しぬくらいいたかったです。

　おとうさんはもうすこしだから、がまんしないとおとなになれないよっていいました。でもがまんできなかったのでずっとないてました。

　しばらくおとうさんと【セックス】してたら、いたいけど、だんだんなんかへんなきもちがしました。（おとなになれたのかな？）っておもいました。
　おとうさんがうごくとわたしもハァハァってなって、すごかったです。あせがいっぱいでました。

　おとうさんがうごかなくなったら、おとうさんがおちんちんぬきました。ずるずるってだしました。
　あとでだいじなとこみたら、ぬるぬるしてました。血がでてたのできいてみたら、だれでもそうなんだといわれました。
　おとうさんから、がんばったねってほめられました。
　
　こんどからはきもちよくなるようにまた、おとうさんとれんしゅうしないといけないといわれて、びっくりしました。
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