ゆか:「おとうさん!なんだかくすぐったい」
おとうさんのてが わたしのおっぱいさわってくるの。おかあさんみたいに おっぱいもあまりふくらんでないのに、っておもいました。
お父さんのゆびがクリクリしたり、もみもみしたり、なんかえっちだなぁってかんじ。しばらくしてたら、わたしもなんかへんなきもちになったの。
お父さん:「ハァハァ…ハァハァ」
なんかいつもとちがうおとうさん!えっちってすごくてこわいなぁ~っておもいました。
なんかおっぱいの先っぽもツンツンになっていたいなぁ~って。
そしたら、おとうさん、赤ちゃんみたいにわたしのおっぱいすったり、してきて、わたしも「」ハァハァ…ハァハァ」っていってました。
お父さん:「きもちいいかい?」
おとうさんがたずねてきたけど、なんていっていいかわからなかったので、なにもいえませんでした
お父さんのゆびがおしっこのちかくでうごいてたので、じんじんして、おしっこでるのかなぁってしんぱいになりました
ゆか:「なんかおしっこ!...出たらどうしよう。」 わたしはしんぱいになっておとうさんにいいました。
おとうさん:「ベッドはよごれないようにしきもの、しいてるからだいじょうぶ!おしっこもだしていいよ。」
そういえば【おとなのれんしゅう】の時はベッドにいろんなもの、おとうさんがしいていたなぁっておもいだしました。
おとうさんがゆびをうごかすとくちゅくちゅって、おとがきこえました。なんかはずかしい!っておもいました。
おとうさんが【オトナノエキ】がいっぱいでてる!!っていいました。
ほんとうはもっとぬるぬるしてるんだけど、わたしはれんしゅう中なので、まだそんなになってないといわれました。
なんか、からだがポカポカして、あせがでました。なんかいかぴくぴくしてました。
おとうさん:「そろそろ、いいかな~」 わたしにいったか、ひとりごとなのかわかりませんでした。
おとうさんもわたしもハァハァしてました。
わたしにちかづいたおとうさんは、わたしにおちんちんをみせました。おおきくてへんなかたちしてました。
おとうさんは、おちんちんで、わたしのだいじなとこ、こすりました。せっくすするのかな?ってきんちょうしました。
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