次の日
次の日はたまたま日曜日だった。ヤスコは息子を連れて買い物へ出かけることにした。丁度、ヤスコは着替えているところだ。モトオは母の下着姿を見て相変わらず興奮していた。白いブラジャーを付けてから長袖のシャツを着ていて、そして、相変わらず下着として白いショーツをはいている。「かあちゃんが下着としてはいている白いパンツが刺激的だ。」それから、ヤスコは濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはくと。「さっきよりもセクシーだよね。下着の白いパンツが濃い肌色のパンティーストッキングの表面から全体的に透けて見えている。その色彩は純綿独特というよりも牛乳の乳白色みたいだ。それに、パンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚がよりセクシーで綺麗に見える。後ろへふっくらしたお尻もより刺激的じゃないか。」すると、ヤスコはそっちからの視線に気付いたのか。「もういやだわ。何をジロジロ見ているの。あんまりジロジロ見んといてよ。あっちへ向いてよ。」ヤスコが息子にそう言うと。「かあちゃん、濃い肌色のパンティーストッキングの表面から白いパンツ透けて見えているよ。あまりにも脚がセクシーで綺麗に見えるよ。」すると、ヤスコは言い返した。「ほんまにいやらしい。何を言っているの。このかあちゃんのパンツや脚をジロジロ見たりして。」母からそんなことを言われてよけいに興奮する息子。モトオが後ろから母のところへ寄ると、この手を伸ばしてパンティーストッキングと重なり合った下着のパンツの表面から腰からお尻にかけて撫でるかのように触った。「何をしているの。」すると今度は脚とお尻に頬擦りをしたのだ。「エッチ、あたしの脚やお尻に頬擦りなんかして。」それから、ヤスコはクリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に着替えと。「なあ、このかあちゃんがそんなに好きなの。ウフフフフ。」「もちろんだよ。僕はかあちゃんが好きで好きでたまらないから、脚やお尻に頬擦りをしたのさ。」それから、ヤスコが防寒のために薄茶色のオーバーコートを着ると。何と二人はまた唇と唇を互いに引っ付き合いながらキスをした。「あたしことがそんなに好きなら、あたしもあんたのことをもっと好きになってあげる。その代わりお願いがあるの。」「お願いって何なの。正直に言ってよ。」「赤ちゃんを産ませてよ。このかあちゃんはあんたの子を産みたいの。」それから、二人は今まで何もなかったかのように自宅を出て灘中央市場へと向かう。
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